東奥日報



12月25日(土)
■為政者が積んだ借金民が負い (尾上・松井呑吐)
■増税の津波に避難の場所がない (小泊・永利)
■財政難オレオレ詐欺も寄りつかず (十和田・若草の母)
■タラ漁が一気に冬呼びジャッパ汁 (五所川原・こんまさのり)
■青森は雪の予報に身ぶるいし (青森・映史)
■賀状書き近い人ほど筆とまり (三沢・久保トク)
■正月よ来ないで歳はもう要らぬ (森田・罰天坊)
■我が家にも蹴りたい背中ひとつある (青森・悲しいだるま)
■あの人だ顔は分かるが名がでない (青森・村正)
■大丈夫医者に言われてわく元気 (弘前・山崎好明)

12月24日(金)
■負担増国民骨までしゃぶられる (岩崎・佐藤喜昭)
■生ぎでるがわがね五年後みらい債 (青森・鈴リンリン)
■向学に水さす学費値上げ案 (平賀・夢介)
■大学はあるけど医者は不足する (野辺地・再見)
■熊でなくトラが出てきた忘年会 (鶴田・菊地四季)
■合併も賛否綱引き溝深く (深浦・花昭)
■残念がヤタラはやって無念です (六戸・円子夢次郎)
■クリスマスだけは父親らしいパパ (八戸・智恵子)
■ヘソクリが飛んで行きそでヒモつける (田舎館・玲子)
■下手な句も押印すればサマになり (三沢・久保滉)

12月22日(水)
■七面鳥恐怖のイブがすぐ近い (鶴田・竹浪むさし)
■通知票ママの笑顔が日本一 (青森・やすえ)
■改革は政治とカネに知らぬふり (青森・こうき)
■ドタン場へ来てボロ探す合併論 (野辺地・木枯)
■合併という消しゴムで村消える (青森・柏原隆太郎)
■尻に火がついてから書く年賀状 (弘前・成田順子)
■ピリオドを早く打ちたい立ち話 (岩崎・笹森賢一)
■年末が来れば道路が掘り出され (鯵ケ沢・波ただお)
■紅をひきまじないかけてやる気出し (鶴田・一要)
■まず灯油満タンにして年用意 (七戸・和田馴二)

12月21日(火)
■教育はゆとりと詰めこみ繰り返し (弘前・増尾多恵子)
■合併を頼むと夕陽に君の顔 (深浦・浅井悦子)
■拉致事件国の威信丸つぶれ (青森・奥崎東英)
■親の苦や言葉は北に通じない (八戸・浪打武彦)
■老の夢地球儀回し旅終わる (南部・よしお)
■霜降りは恐れ多しとジャッパの身 (五所川原・堀内寿仙)
■煙突が無いけど来るのと孫が問い (弘前・冨増義教)
■チョー気持ちいいとつい出る露天風呂 (青森・しゅう)
■傷ついたテフロン鍋が捨てられぬ (弘前・菅井真美)
■あと幾つ寝ればと若さ消えてゆく (藤崎・香柳)

12月20日(月)
■合併が垣根取ったり作ったり (森田・罰天坊)
■白神も合併いやだとさけんでる (弘前・佐藤きみお)
■許さんと一度は言うぞ娘の結婚 (青森・よしのまち)
■オレのことスキスキ詐欺と妻恨み (木造・すて戌)
■あら探し暇な人ほど数え上げ (八戸・石橋勝)
■こっち来てケーキ食べんかイエス様 (弘前・対馬勝年)
■日に三度ガソリン代りの薬飲む (野辺地・再見)
■名作より怪獣絵本好む孫 (平舘・花田咲子)
■古惚け爺金離れよく人気者 (三沢・久保トク)
■前向きに生きよう明日も陽が昇る (五所川原・松橋好春)



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