■
サイクル始動/六ケ所再処理工場アクティブ試験
県と六ケ所村は二十九日、六ケ所再処理工場アクティブ試験に関する安全協定を日本原燃と締結し、試験に“ゴーサイン”を出した。アクティブ試験では、使用済み核燃料から実際にプルトニウムを抽出するため、事実上の操業となる。核燃料サイクルの柱となる再処理工場をめぐる状況や関係者の思いなどをまとめた。
(政経部・福田悟、野辺地支局・珍田秀樹)
(下)原子力再興/「追い風」生かせるか(2006.4.1)
(中)隣県の異議/事業者説明に不満募る(2006.3.31)
(上)疑心暗鬼/凍結論警戒、手順踏む(2006.3.30)