東奥日報 連載




 本県と六ケ所村が進める、ITER(国際熱核融合実験炉)のむつ小川原地域への誘致がヤマ場を迎えている。国は八月末をめどに国内誘致の是非を決める考えで、それまでに六ケ所村と茨城県那珂町、北海道苫小牧市の三カ所の立地候補地を一カ所に絞り込む。建設用地無償提供を検討するなど熱意をアピールする本県だが、核融合実験施設を持ち実績豊かな茨城県がリード−との見方は根強い。本県誘致は実現するのか、関係者の話などから現状を探った。 (政経部・若松清巳記者)
 



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