(のりくらだけ 1449.8m 十和田湖町)
静かなたたずまいをみせる山だ。山頂から南側を眺めれば、眼下に広がる広大な森に圧倒される。十和田湖開発に功績があった太田吉之助(1878−1962)は、その森に牧野を開いた。そのとき、山頂の大岩をまつり、牛馬の守護神にした。乗鞍岳は昔、牛倉山や牛鞍山と呼ばれた。なだらかな山の姿を牛に見立てたものとみられる。
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