あおもり昆虫記

エグリヒメカゲロウ

エグリヒメカゲロウ(ヒメカゲロウ科)碇ケ関村、8月下旬
山あいの常夜灯の明かりに誘われて飛来したガに混じって止まっていた。まるで、枯葉の“かけら”のような形をしている。
一見、ガのように見えるが、ウスバカゲロウなどの仲間に近い昆虫だ。頭は胸の下に隠れ、外からは見えない。
見れば見るほど風変わりな姿をしている。全国の山地に分布しているが、灯火に訪れたものしか確認されておらず、謎が多い。あまり採集できない珍しい虫だ。

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