あおもり昆虫記

ヒゲナガカワトビケラ

ヒゲナガカワトビケラ(ヒゲナガカワトビケラ科)碇ケ関村、10月中旬
全国の河川に最も普通に分布する大型のトビケラ。川底の石と石の間に口から出した糸で網を張り、流れてくる動植物のかけらなどをひっかけてえさにする。
長野県の伊那地方で食べられているザザムシは、80%がこのヒゲナガカワトビケラだ。灯火に集まる性質があり、翌朝まで灯火の周りに多数残っている。
写真の個体も、自販機の明かりに誘われて飛来したものだ。

トビケラの仲間 | あおもり昆虫記インデックス

HOME