あおもり昆虫記

ワラジカイガラムシの一種

ワラジカイガラムシの一種(ワタフキカイガラムシ科)青森市、7月上旬
青森市西南部の梵珠山の中腹の葉上で見た。カビが生えた虫のように見える。
一般にカイガラムシの多くは孵化幼虫のみが移動・分散し、分散を終えた雌は寄主植物に終生固着して生活する。その中で、本種などの下等とされるいくつかの科では移動性を失うことはない。
撮影するときも、ちょこちょこ歩き回り、ピント合わせに苦労した。けっこう素早い動きで、驚かされた。

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