あおもり昆虫記

タテジマカミキリ

タテジマカミキリ(カミキリムシ科)青森市、7月上旬
青森県ではやや珍しい種。生態が面白く、枝に浅く体が入る窪みをかじって作り、その窪みにぴったりと下向きに入り、成虫越冬する。
この越冬のしかたは、暖地で見られ、東北地方など寒冷地では成虫は寄主植物中で越冬、翌春に外に出る、とされている。しかし1990年、弘前市南部山中でセンノキの枝の浅い窪みに体を入れ越冬した個体が観察されている。

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