あおもり昆虫記

ヘイケボタル

ヘイケボタル(ホタル科)青森市、7月中旬
人間にとって最も身近なホタル。水田やあぜ道で光っているのをよく見かける。
ゲンジボタルより小型で、幼虫のえさもゲンジのカワニナに対しヘイケはモノアラガイなど水中の酸素量が少ない環境でも生活できる貝を食べる。ゲンジは川の上流、ヘイケは中流−とすみわけているのが一般的だが、両者が一緒に発生するところもある。
日本産ホタルは約40種、世界には約2000種が知られている。ほとんどが陸生で貝類を食べる。ゲンジ、ヘイケのように、幼虫が水中にすむ種は珍しいという。

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