あおもり昆虫記

クロジョウカイ

クロジョウカイ(ジョウカイボン科)青森市、5月下旬
5月中旬から6月にかけて、里山や山地で普通に見られるジョウカイボンの仲間だ。全身が黒いのが特徴だ。
青森という地名が新種の昆虫の産地として初めて学会に紹介されたのは、1874(明治7)年、ドイツ人キーゼンヴェッターが、ベルリンの昆虫学会誌に発表した「クロジョウカイ」だという。この標本は、英国人ジョージ・ルイスが1869〜1871年の第1回来日のときに採集したものという。
このエピソードは「初めて学会に紹介された青森の昆虫」(文・市田忠夫)から引用した。

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