あおもり昆虫記

アカバハネカクシ

アカバハネカクシ(ハネカクシ科)浪岡町、6月下旬
飛翔に使う長い後ろ羽を、硬くて短い前羽の下に折り畳んでしまっている、という独特な形をしたハネカクシの仲間は、ゾウムシの仲間とともにコウチュウの中では最も種類が多く、日本には名前のついたものが約800種、まだ無名のものも含めるとおそらく1500種以上もが生息していると予想される。小さくて細い体は、土の中や腐植質の中の小さな隙間を縫って移動する際、体を曲げるのに好都合。
その中にあってこのアカバハネカクシは、非常に大きい。前羽が赤褐色だからこの名がついたようだ。

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