あおもり昆虫記

ヘラクヌギカメムシ

ヘラクヌギカメムシ(クヌギカメムシ科)青森市、9月中旬
雄の生殖器の先端がヘラ状なのでこの名がついた。ミズナラの木に寄生しているようだ。
夏に見る個体は、光沢のある緑色で体の縁が黄色の美しい虫だ。晩秋になると、体の縁の部分や足が赤っぽくなる。
成虫越冬するカメムシは寒くなると赤くなることがあるが、このカメムシは卵越冬する。なぜ赤くなるのかは分かっていない。

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