あおもり昆虫記

クスサン

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クスサン(ヤママユガ科)岩木町、7月中旬
幼虫の食樹はクリ。幼虫は成長すると、白色の長毛に覆われるので「白髪太郎」呼ばれる。
6−7月ごろ荒い網目状のまゆ(写真)を作り、その中で蛹になる。まゆは中が透けて見えるので、「透かし俵」とも呼ばれている。
釣りマニアが珍重する天然テグスは幼虫の絹糸腺から直接作られたものである。繭をほぐした糸は栗糸といって紡績原料になるという。成虫は、大型のガで、灯火に集まる。

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