あおもり昆虫記

コブノメイガ

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コブノメイガ(ツトガ科)碇ケ関村、9月中旬
水稲の害虫として知られる。幼虫は、水稲のほかイネ科の雑草も食べる。
名の「コブ」は、前羽の前縁に、こぶのように見える褐色の部分があることに由来するといわれている。
前足の関節部分もコブのように見えるのがおもしろい。
国内では越冬できず、毎年梅雨期に中国大陸から飛来して、日本各地で繁殖する、といわれている。
山あいの自動販売機の明かりに飛来し、朝、そのままとまっていたところを撮影した。写真の個体は雄。

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