あおもり昆虫記

オオムラサキ

オオムラサキ(タテハチョウ科)青森市、7月下旬
青森市東部の都市近郊のイタヤカエデの幹に止まっているところを撮影した。北海道、本州、四国、九州などに分布、成虫は広葉樹の樹液を吸う。
幼虫の食樹はエノキ、エゾエノキ。紫色が鮮やかな雄は人気があり、オオムラサキの雄を図案化した75円切手は1956(昭和31)年6月20日に発行された。
そして翌1957年、日本昆虫学会総会で「国蝶」に選ばれた。日本のタテハチョウの仲間では最大で、その中でも雌は雄より一回り以上大きく、滑空する雌の姿は、鳥かと見まがうほどの雄姿だ。

タテハチョウの仲間 | あおもり昆虫記インデックス

HOME