あおもり昆虫記

シャチホコガ

シャチホコガ(シャチホコガ科)青森市、5月中旬
津軽半島の背骨・中山山脈の魔ノ岳中腹で灯火採集をしたら飛来した。幼虫は、頭と尾端をそりかえらせ、城の鯱(しゃちほこ)のように見える。
これが名の由来だ。成虫は、止まるとき、前羽より後羽を前に出す、非常に風変わりな姿勢をとる。
全国に分布。幼虫は、カエデ、ニレ、クルミ、ブナ、ヤナギ、バラ、シナノキなどの各グループの樹木の葉を食べる。

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