あおもり昆虫記

ウスキヒロオビヒメハマキ

ウスキヒロオビヒメハマキ(ハマキガ科)六戸町、6月下旬
六戸町南部の里山環境で灯火採集をしたら飛来した。
北海道、本州に分布するが、岩手県ではレッドデータブックの「D」にランクしているなど、数は多くない。
本種が日本で採集されたのは1882年(採集者はPryer、採集地は不明)。その後、日本での記録は途絶えていたが、青森市の蛾の研究者・佐藤博さんが1980年、青森県十和田湖町焼山(現十和田市)で、3匹の雄を採集した。
実に98年ぶりの日本での再発見だった。

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