あおもり昆虫記

ヤマトゴキブリ

ヤマトゴキブリ(ゴキブリ科)青森市、7月中旬
青森市郊外で灯火採集をしたら飛来した。太古の時代から日本にすんでいた在来種で、本州の青森県から中国地方にかけて分布している。
雄は写真のように羽が長いが、雌は羽が短く腹の中央までしかない。ヤマトゴキブリは平安時代当時、御器(ごき)という食器に集まることから「御器かぶり」と呼ばれていた。
この呼び方は明治時代初期まで使われていた。「ごきかぶり」が転じて「ごきぶり」になったと言われている。

ゴキブリの仲間 | あおもり昆虫記インデックス

HOME