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  • 2017年11月1日(水)

弘前城石垣調査、排水遺構の構造判明

石垣東面北側の井戸遺構。新旧2時期の井戸が重複して確認された
石垣東面北側の井戸遺構。新旧2時期の井戸が重複して確認された

 弘前城本丸の石垣大改修に取り組んでいる青森県弘前市は1日、本年度の発掘調査で石垣内部にしみ出した水などを捨てる排水遺構の構造が判明したと発表した。排水遺構の暗渠(あんきょ)(地下排水溝)がふさがれたことなどで石垣内部の水はけが悪くなり、崩落につながる膨張の一因になったと推察している。また、天守台の下に縄文時代の遺跡が残っていることも明らかになった。

 
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