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  • 2017年9月14日(木)

日本の書展・青森県書道展始まる/青森

県内外の書作品388点が並ぶ「日本の書展・公募青森県書道展」=14日、青森市の協同組合タッケン美術展示館
県内外の書作品388点が並ぶ「日本の書展・公募青森県書道展」=14日、青森市の協同組合タッケン美術展示館

 「第45回日本の書展・第17回公募青森県書道展」が14日、青森市の協同組合タッケン美術展示館(青森市民美術展示館)で開幕した。現代書壇を代表する巨匠らの作品106点に、青森県書家の282点を加えた計388点を展示。会派の枠を超え、漢字、仮名、近代詩文など多彩なジャンルの書が所狭しと並び、情熱的で躍動感あふれる作品や繊細な美に満ちた作品が来場者の目を楽しませている。

 日本の書展は、現代書壇の一流作家による全国巡回展で、県書道展は、高校生以上を対象に県民から広く作品を募る公募展。両展は2010年から合同開催となり、全国書美術振興会、共同通信社、県書道振興会議、東奥日報社、東奥日報文化財団が主催している。

 同展示館で行われた開会式では、東奥日報社の塩越隆雄社長(代読・池田俊介取締役事業担当)が「優れた作品を会派の分け隔てなくご覧いただくことで県書道界に刺激を与え、活性化に貢献できると思う」、県書道振興会議の石澤桐雨会長が「魅力的で情熱のこもった作品が多い。全県挙げての展覧会ということもうれしい」とあいさつ。同会議名誉顧問で、青森市文化団体協議会の山内和夫会長が祝辞を寄せ、池田取締役、石澤会長とともにテープカットで開幕を祝った。

 同展は18日まで。開館時間は午前10時~午後5時。入場料は一般500円、高校生以下は無料。

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