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  • 2017年7月13日(木)

絵師・平尾魯仙の画帳を書籍化/弘前

「一の滝」を目指し、命がけで崖を登る人たち
「一の滝」を目指し、命がけで崖を登る人たち

 幕末から明治にかけて活躍した青森県弘前市出身の絵師・学者、平尾魯仙(1808~80年)の画帳「安門瀑布紀行」がこのほど、同市の平尾魯仙顕彰会によって一冊の本になった。魯仙は弘前から岩木川をさかのぼり暗門の滝(現西目屋村)まで探訪。壮観な滝や渓流、里山の風景、山村に暮らす人々の生活を克明に描いた52枚の絵と紀行文を残している。編さんに当たった同顕彰会の三戸建次さん(71)は「岩木川の源流の奥に素晴らしい滝があることを知り、津軽の母である岩木川の素晴らしさを感じてほしい」と話している。

 
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