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  • 2017年6月20日(火)

木材主成分からナイロン原料 微生物開発

研究室内で精製されたムコン酸(弘大提供)
研究室内で精製されたムコン酸(弘大提供)

 弘前大学農学生命科学部の園木和(とも)典(のり)准教授(42)らの研究グループが19日、木材の主成分「リグニン」だけで、ナイロンやペットボトルなどの原料となる「ムコン酸」を生産する微生物の開発に成功したと明らかにした。食料や新素材として需要が高まっている糖質を使わないため、低コストなのが特長。採算性が課題となっている木材などのバイオマス活用に、弾みがつくことが期待される。

 
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