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  • 2017年5月18日(木)

弘前城と岩木山 明治期の写真見つかる

明治時代に矢川写真館が撮った弘前城と岩木山の風景写真。本丸下の二の丸から高い目線で撮影されており、台紙には「陸奥弘前本町 矢川写真館製」の文字が残る
明治時代に矢川写真館が撮った弘前城と岩木山の風景写真。本丸下の二の丸から高い目線で撮影されており、台紙には「陸奥弘前本町 矢川写真館製」の文字が残る

 青森県弘前市代官町の老舗矢川写真館(矢川元館主)が明治時代に撮影した、弘前城と岩木山を高い目線から一緒に収めた珍しい写真がこのほど、同市内で見つかった。矢川家には長い間、この1枚を撮るためだけに園内に巨大なやぐらを組んだという、職人魂あふれる逸話が語り継がれてきたが、同写真館には現物が残っていなかった。写真はしかも、大正天皇ゆかりの1枚で、矢川さんは「この写真がまだ残っていたなんて」と、先祖の傑作との再会を喜んでいる。

 
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