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2008年7月21日(月) 東奥日報 ニュース


■ 三遊亭神楽さんが真打ち披露公演

写真
<1分57秒>
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 青森市出身の落語家、三遊亭神楽(じんらく)さんの真打ち昇進披露公演が二十一日、故郷・青森市の「アラスカ」で開かれた。神楽さんは磨き上げた芸を披露、会場を埋めた約六百人の地元ファンは大きな拍手を送り、真打ち昇進を祝った。

 披露口上では三遊亭楽生さんが司会を務め、兄弟子の三遊亭好楽さん、三遊亭洋楽さんが神楽さんを激励。好楽さんが「神楽が大看板になれますよう、よろしくお願い申し上げます」と述べ、三本締めをした。

 好楽さん、洋楽さんが落語、マグナム小林さんがバイオリン漫談で盛り上げた。

 出ばやしの「ねぶた囃子」とともに神楽さんがトリで登場。高座では「蒟蒻問答」(こんにゃくもんどう)という滑稽噺(こっけいばなし)を、よく通る声で、大きな動作を交えながら明るく演じた。

 終演後、神楽さんは「青森の皆さんにもっと楽しんでもらえるよう精進し、高座で恩返しをしていきたい」と語った。

 神楽さんは本名・神博充で三十八歳。青森戸山高校、立正大学卒。一九九七年四月に三遊亭円楽さんに入門。二〇〇〇年三月に二ツ目、〇七年十月に真打ちに昇進した。

※写真=真打ち昇進披露口上で壇上に並んだ神楽さん(左から3人目)。左から楽生、洋楽、1人おいて好楽さん



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