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  • 2017年9月14日(木)

東山紀之、キャスター初挑戦に意気込み「無理だと思われているのならやってやる」

テレビ朝日系ニュース情報番組『サンデーLIVE!!』の記者会見に出席した(左から)林美桜、小木逸平、ヒロド歩美、濱田隼 (C)ORICON NewS inc.
テレビ朝日系ニュース情報番組『サンデーLIVE!!』の記者会見に出席した(左から)林美桜、小木逸平、ヒロド歩美、濱田隼 (C)ORICON NewS inc.
 俳優の東山紀之(50)がキャスターに初挑戦するテレビ朝日系ニュース情報番組『サンデーLIVE!!』(10月1日スタート、毎週日曜 前5:50~8:30※一部地域では前6:20~)の記者会見が14日、同局で行われた。シャドーストライプのネイビースーツでビシッと決めた東山は「『なぜ彼が?』という意見もずいぶんあると思いますが、番組をゆっくり成長させて、日曜朝にお茶の間の皆さんに『だから彼なんだ』と思われるように、これから頑張っていきます。期待と子どもたちへの思いを持って真摯(しんし)に取り組んでいきたい」と、意気込みを新たにした。

【写真】東山紀之と番組をともにするテレ朝新人アナ・林美桜

 会見で東山は、出演オファーを受けたまさにその時の心境から、キャスターになるべくしてなったともいえる意外な習慣まで語り、同番組にかける意気込みのほどがうかがえた。

 「これまでの仕事のペースを考えると『できるのか?』と思われている感じだがあったので、そこで火がついて『無理だと思われているのならやってやる』と、決めました。後から午前5時50分スタートと聞いて、何時に起きるんだろう? と、恐ろしさを感じましたが(笑)。ドラマの撮影でもよくあることなので、朝が早いということは気にしていません」と、負けん気のようなものが働いてオファーを快諾。

 「特に趣味がないので、日常的にテレビのニュースを見比べたり、新聞を読み比べたりしていた」という東山。気になった記事はスクラップしておく作業も30年来続けており、「役づくりの参考にしてきた」という。「昔のスクラップをひっくり返してみたら、20数年前の『うさぎの飼い方』という記事があって。なんで、その記事を取っておこうと思ったのかわからないものも含めて、これまで培ってきた観点を生かして、疑問に思ったことはコメンテーターにぶつけていきたい。(東山の疑問の解消が)視聴者のびっくりマークになったらいいな」と、話した。

 世の中の動きにより関心を持つようになったのは、自身が親になってからで、「いま、子どもが『なんで? なんで?』と聞いてくる年頃。その疑問に答えられる大人でいたい。北朝鮮の問題もどうしてこうなってしまったのか、子どもたちにちゃんと伝えたいと思っていた。同じくらいの子どもを持つ親御さんもそういうことを考えていると思うので、共通認識として持っていたい」と、モチベーションは十分だ。

 会見には、番組をともにする小木逸平(テレビ朝日アナウンサー)、ヒロド歩美(ABCアナウンサー)、濱田隼(メ~テレアナウンサー)、林美桜(テレビ朝日新人アナウンサー)が同席。各アナウンサー陣も意気込みを見せる中、東山が「もっと緊張するかなと思ったんですが、おだやかな気持ちです。皆さんがいてくれるからな(笑)。ゴマすっとかないと」とくだけて、緊張をほぐす場面も見られた。


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