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  • 2017年8月29日(火)

岡田准一主演『関ヶ原』初登場1位 最終興収30億円以上を狙う

映画『関ヶ原』が初登場1位(C)2017「関ヶ原」製作委員会
映画『関ヶ原』が初登場1位(C)2017「関ヶ原」製作委員会
 8月26日・27日の映画動員ランキング(興行通信社調べ)は、『関ヶ原』が動員31万2431人、興行収入3億9587万円をあげ、初登場1位を飾った。新作ではDC恋ックス原作の『ワンダーウーマン』(動員18万2000人、興収2億6700万円)が3位に初登場した。

【動画】岡田准一主演『関ヶ原』 大迫力の合戦シーン

 『関ヶ原』は、司馬遼太郎の小説を、「日本のいちばん長い日」の原田眞人監督が映画化。石田三成を「正義を信じ、愛を貫く純粋すぎる武将」として中心に据え、徳川家康を「野望に燃え、天下取りを目論む武将」として描く。石田三成を岡田准一、対する徳川家康を役所広司が演じるほか、有村架純が三成を慕う忍び、初芽役で本格時代劇に初挑戦している。

 初日のアンケート調査では、男女比が54:46と女性客も多く、40代以上が中心ながら10代~30代も25%以上を占めるなど幅広い層の集客がうかがえる。9月のシルバーウィークを控えていることもあり、配給元は最終興収30億円以上を狙うと発表している。

 『ワンダーウーマン』は、『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』(2016年)で初登場し、11月に公開が予定されている、DCコミックスのスーパーヒーローチームが活躍する新作映画『ジャスティス・リーグ』のメンバーでもあるワンダーウーマンが主人公のアクション大作。女性だけの島で育ち、男性を見たことすらない好奇心豊かな“プリンセス”ダイアナが、外の世界を知り、人々の争いを止めるため“最強の美女戦士”ワンダーウーマンとして立ち上がる姿をガル・ガドットが熱演。

 ストーリーの鍵を握るアメリカ人パイロット役に「スタートレック」シリーズのクリス・パイン、監督は『モンスター』でシャーリーズ・セロンをアカデミー主演女優賞に導いたパディ・ジェンキンスが務めている。

 DCコミックス単独ヒーロー映画のオープニング成績としても、『ダークナイト』(08年)の3億3366万1800 円(先行公開2日間、初日の土日の合計4日間/最終興収16.3億円)を、『ワンダーウーマン』は初日の金曜興行を加えた3日間で上回り、3億7024万5700円を稼ぐ好記録を残した。

 新作2本が上位ランクインのなか、『怪盗グルーのミニオン大脱走』は、動員18万7728人、興収2億3103万円をあげ2位をキープ。公開6週目にして、累計動員数529.5万人、累計興収62億円を突破した。前週に続き5位をキープした『君の膵臓をたべたい』(5週目)が累計興収25億円、9位の『メアリと魔女の花』(8週目)が30億円を突破。既存作品もれぞれ順位を落としたものの、7位の『スパイダーマン:ホームカミング』(3週目)が22億円、8位の『劇場版ポケットモンスター キミにきめた!』(7週目)が31億円、10位の『銀魂』(7週目)が36億円を突破している。

 また、『パイレーツ・オブ・カリビアン/最後の海賊』は前週からTOP10圏外に落ちてしまったものの、累計興収が65億8000万円を突破し、日本歴代興収TOP100にランクインした。


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