| 2012年2月20日(月) |
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日中戦争中の1937年12月に南京を占領した旧日本軍が捕虜や一般市民を虐殺した事件。日本政府は「多くの非戦闘員の殺害や略奪行為などがあったことは否定できない」との見解だが、犠牲者数などをめぐり論争が続いている。日中両国の有識者による歴史共同研究委員会報告書(2010年公表)で中国側は「30万人以上」、日本側は「20万人を上限として4万人、2万人などの推計がある」と指摘した。中国江蘇省南京市には「南京大虐殺記念館」があり、毎年12月に追悼式が開かれている。 (共同通信社) |