| 2010年3月4日(木) |
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違法操業や乱獲によって最近、個体数が急速に減少している大西洋と地中海のクロマグロについて、モナコは2009年10月、国際取引の全面禁止をワシントン条約事務局に提案した。具体的にはこれらのクロマグロを、商業目的による輸出入を禁止する生物種を記した同条約の「付属書1」の対象にするよう求めている。取引禁止を決めるには条約の締約国会議で投票する国の3分の2以上の賛成が必要。モナコはこのほかに地中海などのクロマグロを一時的に禁漁にする決議案も提出している。(共同) (共同通信社) |