2009年10月24日(土) 東奥日報 ニュース百科




■ 終末期医療に関する指針

 日本救急医学会が2007年に策定した。(1)脳死など不可逆的な全脳機能不全(2)生命維持が人工装置に依存(3)さらなる治療方法がなく数日以内に死亡することが予測される(4)悪性疾患や回復不可能な疾病の末期だと治療開始後に判明した―のいずれかを「終末期」と定義。終末期と判断すれば、患者や家族の意思を基本とし、医療チームの判断で、人工呼吸器の取り外しを含む延命治療の中止を選択肢として認めている。各医療機関が独自に指針をまとめる取り組みも始まっている。

(共同通信社)





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