2007年9月27日(木) 東奥日報 ニュース百科




■ 裁判員制度

 有権者から無作為に選ばれた「裁判員」が裁判官と一緒に殺人など重大事件の一審を審理し、有罪・無罪と有罪の場合の刑を決定する。司法制度改革の柱として2009年5月までに導入される。原則裁判員6人、裁判官3人で、有罪と刑を決める際は裁判員、裁判官各1人以上を含む過半数の賛成が必要。有罪と決まらなかった場合、無罪とする。争点などを初公判前に絞り込む公判前整理手続きが適用され、連日開廷が原則。大半の裁判は3日程度で終わる見込み。昨年の有権者数と起訴された対象事件で試算すると、1年間に裁判員になるのは約4160人に1人。






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