2005年11月26日(土) 東奥日報 ニュース百科


■ 中国の河川汚染

 中国東北部の吉林省吉林市の石油化学工場で13日、相次いで大規模な爆発が発生。当局は付近の住民数万人を避難させ、周辺を立ち入り禁止にした。この爆発で、高濃度の有害物質、ベンゼン約百トンが松花江に流れ込んで汚染。松花江から飲料水を取っている下流の黒竜江省ハルビン市当局は22日から水道供給を停止している。さらに下流にあるアムール川への流入が懸念されており、ロシア政府は現地対策本部を設置した。(共同)








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