2005年9月21日(水) 東奥日報 ニュース百科


■ ナノ粒子

 直径1万分の1から100万分の1ミリ程度の微細な粒子の総称。炭素原子でできた球状分子の内部に薬などの物質を入れるタイプのほか、金属粒子を使った触媒の研究開発も進んでいる。光を拡散させる粒子を混ぜた日焼け止めなど、化粧品への応用も有望視されている。一方、ディーゼル排ガスにも含まれ、環境中で濃度が高くなることも判明。血液を通じて生物体内に侵入、蓄積しやすいことなどから、生物への悪影響も心配されている。








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