2005年5月3日(火)
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言論・出版・集会・結社等臨時取締法
1941年12月、太平洋戦争開戦直後の臨時議会で可決成立した治安立法の一つ。戦時下の安寧秩序保持を理由に言論、結社の自由を極度に制限することで、東条政権が独裁的な政治基盤を確立する上での大きな武器として利用された。「時局に関し」という漠然とした規定を設けることで、国民の日常的な会話までが憲兵や警察の取り締まり対象となり、政治結社の組織や集会、新聞や雑誌の発行が届け出制から許可制に変更された。