2010年1月29日(金) 東奥日報 編集部から


雪山
 出ました。iPad。米アップル社が開発した、画面タッチで操作できるタブレット型パソコンのことです。ニュースで見る限りでは、iPhoneの大型版という印象。画面を指でなぞると、あたかも紙をめくっているかのようになる演出≠ヘ、小さかったiPhoneの画面よりもよりリアルだし、何より大きい画面は使いやすいのではと思わせます。ただ、ポケットに入れて持ち運ぶというわけにはいかず、可搬性では劣ります。「長距離通勤中に電車でiPhone」という都市型ライフスタイルよりも、むしろ「ネットは家で」という人が多い地方に向いているかもしれません。

 アメリカではアマゾンがキンドルという電子ブックを発売していることから、iPadもこのキンドルを強く意識しているようで、アップルが電子出版に殴りこみをかける端末としての意味合いが強いとも見受けられます。

 新聞業界でも、今年は電子新聞が大きく動き出すのではないか、とみられています。iPadが電子新聞の普及にも影響を与えるかもしれません。デジタル機器の世界は日進月歩。目が離せません。(2010.1.29 チーター








 実は今日から3連休で仙台と会津を旅行中です。東北の高速バス3日間乗り放題の「東北おトクパス」を使い、移動しています。仙台に買い物に行きたい。けれど観光気分も味わいたい。という私のような人にはぴったりのチケットです。

 ただ、先日のニュース解説で言われていたように、計画する時、地図上で仙台と会津にそれほど距離があると思っていませんでしたが、バスだと2時間以上かかるのですね。

 当分は車内にいることになりそうです。(2010.1.28 マル



 こんにちは。おおかみです。雪と寒さのせいでしょうか、今年に入ってから、県内では踏切事故や住宅火災が多発しています。踏切事故にいたっては、すでに3件。新年を迎えてからまだ1カ月も経過していないというのに、ちょっと異常な発生率です。残念ながら、好ましからざる立ち上がりでスタートした2010年ですが、冬はまだこれから。みなさん、車の運転、火の元の管理にはくれぐれもお気をつけください。

 さて、話は変わりますが、先週の本欄で、チーターさんがこんなことを書いていました。年を取ると、忘れっぽくなって困る・・・と。そんなチーターさん流の解決策は、「自分でダメなら他人に覚えておいてもらう」という、実に手間のかからない、ある意味“コロンブスの卵”的な発想で、「あぁ、さすがはチーターさんだ」と、おおかみを感嘆せしめるものでした。

 実は、おおかみもここ数年、物忘れが激しくなっているのを自覚している次第です。普段アタマを使っていないせいか、チーターさんよりはひと回りくらいは若いはずなのに、脳年齢は同等か、それ以上のようです。そのおおかみの“物忘れ対策”は、「思ったらすぐに携帯にメモする」こと。ほとんど、“メモ魔”と化しております。ゆえに、携帯電話は手放せないですし、携帯電話がそばにないと、なんとなく不安になったりしています。 ・・・うーん、これもまた、一種の“携帯依存症”なのでしょうかねぇ?(2010.1.27 おおかみ



 ここ数年、カラオケに行くといつも探す曲があります。クレイジーキャッツ結成50周年を記念してつくられた「Still Crazy for You」。作詞・作曲はユーミンで、タイトルはもちろん、クレイジーキャッツにひっかけています。音源は過去のクレイジーキャッツの演奏をサンプリングしてつくったものだそうです。今はそういうこともできてしまうのですね。

 谷啓とユーミンのデュエットがとてもいい味わいで、すてきな大人のジャズナンバーに仕上がっています。ペンギンはこの歌を聞くと、歳をとるのもいいものだなあ、といつも思ってしまうのです。

 残念ながらカラオケでは見つけたことがありませんが、先日ついにYouTubeで発見しました。ユーミンが谷啓をいたわるようにして歌う様子や、間奏に使われたあの「お呼びでない? 失礼しました」のギャグを、今は亡き植木等が演じています。ペンギンは感動してしまいました。

 Youtubeの再生回数はたったの88回。知られざる名曲なのでしょう。でも「すてきな映像をアップしてくれてありがとう」とコメントがついていました。ここから直接リンクするわけにはいきませんが、ぜひ聞いてほしい曲です。そしてこの曲が埋もれることなく、いつか、だれかとカラオケで歌える日が来ればいいなと願っているのです。(2010.1.26 ペンギン



 バンクーバーオリンピックが目前に迫ってきました。青森県民としてやはり気になるのは、スキー距離女子の福田修子選手、そしてカーリングではチーム青森。けれども今回の五輪で私が一番注目しているのは、スーパー中学生、スピードスケートの“高木美帆”選手です。

 昨年末に行われた五輪選考会以来、たびたびスポーツ新聞や、テレビなどが彼女について取り上げていますが、スケートでは短距離も長距離もこなす、オールラウンダー。そればかりか、サッカーでも“なでしこ候補”といわれるほどの実力の持ち主。そして趣味はヒップホップダンス、成績はオール5、というのですから、「すごい」としか言いようがなく、否応なしに期待が膨らみます。

 テレビで彼女の身体能力についてある専門家が、「若さ故」というようなことを言っていました。私の勝手な期待ではありますが、そんな専門家の常識をくつがえすような、すごい活躍を4年後も8年後も見せてほしい。とりあえず、まずは来月のオリンピックに期待したいと思います。五輪開幕が待ち遠しいです。(2010.1.25 らいおん

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