| 2009年7月10日(金) |
撮影しながら困ったこともありました。走っている子供ってカメラを向けると、より頑張っちゃって早くなるんですよね。おかげでいい運動、いや、かなりの運動になりました。こんなに走ることになるのなら、しっかりと準備運動するべきだったと反省しています。 話は変わりますが、とうとう青森県内でも新型インフルエンザ感染者がでました。本紙およびweb東奥では新型インフルエンザについて特集ページなどで続報をお伝えしています。今までは遠くの出来事といった感じでしたが急に身近なことになりました。皆さんも感染予防として手洗い、うがいを心がけましょう。今の時期注意が必要な食中毒予防にもなりますからね。(2009.7.10 かろりー) ペンギンが駆け出しの支局勤務だったころ、新聞に載せる写真はモノクロでした。毎日暗室で現像して焼くのですが、その写真をどうやって本社に送ったかというと、電送機というものを使いました。写真を巻きつけた円筒形のドラムがピッピッと音をたてながらクルクル回るもので、写真を細かな白黒の点に還元して、その信号を電話回線で送る仕組みです。一枚送るのに10分以上かかったものです。 その後に写真はカラーとなり、ネガをタクシーで本社まで送る時代が続きました。海外取材のときにはカラーネガ電送機がありましたが、国際電話で15分、一枚送るのに数万円かかりました。 それが1999年、地元の銀行がモスクワに現地法人をつくったときの取材で、初めて買ったデジカメのデータを通信社の支局に持ち込んだときのことです。通信社の記者はクリック一つで一瞬のうちに写真を送ってしまいました。お金も日本で10円のような最低通話料だけ。驚愕したのはいうまでもありません。これがペンギンとインターネットの出会いでした。 思えばつい10年前のことです。その後のネットの普及は爆発的で、当時は想像もできなかったことが次々と実現しています。 東奥日報は「電子版」と呼ぶ電子新聞を発行しています。契約者のパソコンへ新聞紙面そのままのデータを送るもので、全国の新聞社のなかでもまだ数えるほどしかないサービスです。県外に在住の人限定なのですが、これまで郵送で一日遅れの新聞を読んでいた読者に、いち早く朝刊は午前5時、夕刊は午後4時にできたての新聞をそのまま読んでいただけるようになりました。切り抜きとプリントアウトも自由自在です。当編集部が力を入れて取り組んできた商品です。 思えば遠くへきたもんだ、と感慨を禁じ得ません。そして各種の情報交換会、勉強会に行くたびに、これから始まるさらに大きな変化を予感し、身がひきしまるような、わくわくするような思いを抱きます。 120年以上にわたり青森県民に親しまれてきた東奥日報は、変わらないよさを残しつつ、大きく変わるところが出てくるでしょう。読者のみなさんと時代の変化を共有しつつ、紙の東奥日報と、ウェブをはじめとする電子の東奥日報を通じて、よりよいサービスを提供できたらと願っています。 (2009.7.9 ペンギン) 前回の「編集部から」に続き、宮城県利府町の新幹線総合車両センターでのE5系取材の話。動画撮影の仕事が終わり、休憩でもするかな、と思った瞬間、同行したA記者から、E5系車内のスチル撮影の依頼が。「俺も撮ったんだけれど、車内の写真って自信なくてさ…」だそうだ。 ということで、さっそくE5系車内へ。普通席、グリーン席と撮り、最後はくるま椅子対応の大型トイレの撮影。くるま椅子対応ということで、さすがに中は広く快適。ところが正面に鏡があるので、撮影すると自分まで写ってしまいます。案の定、撮影後に確認したら鏡にはカメラを構えている自分の姿がありました。ところが自分以外の人影も写っているのです。誰?幽霊? あ!こ、これは広田尚敬さんではないか! 広田さんと言えば鉄道写真界では巨匠中の巨匠。野球で言えば王・長島クラスの偉大な方です。そんな方とツーショットで写っているのですから嬉しいの何のって。ただ場所が場所だけに思い切り喜べない部分もありますが…。(2009.7.8 あかべこ) ことらです。現在、「なんでも質問」にて「青森の味、あなたが食べたいのは?」というアンケートを行っています。地域起こしとして全国で「ご当地グルメ」が盛んな昨今、青森県内でも様々なメニューが売り出し中。アンケート項目には東奥日報の記事でもお馴染みになってきたメニューがずらりと並んでいます。 そんな最近のブームに先駆けて、20年も前から「ご当地名産品」を紹介してきたのが、ゲームソフト「桃太郎電鉄」。そのメーカーのハドソンが先日、「桃鉄」をモチーフに、第一弾メニューに「青森」を掲げて「桃鉄食堂」なる飲食店をオープンしたそうです。「つゆ焼きそば」「あげたい」など、青森の味の中でも特殊な部類に入るものをチョイスしているあたりがさすが。青森通で知られるゲーム作家、さくまあきらさんの言うとおり、これをきっかけに「本場の味」を食べに来てくれる人が増えたら嬉しいですね。(2009.7.7 ことら) 日に日に陽が長くなり、夏が来る〜って感じがして嬉しい今日この頃。さて、先週の日曜日、青森市内で「第18回AOMORIマラソン大会」が開催されました。お天気にも恵まれ、県内外の市民ランナー約1900人が出場して盛り上がりました。こちらの模様はニュースのページから動画でもご覧いただけます。 また、今回は初の試みとして、写真特集ページからご自身やご家族の映っている写真をお買い求めいただけるようにしました。掲載している写真は約800枚です。参加された方も、されなかった方も、全部見るのは大変ですが、是非ご覧ください。そして、記念の一枚をゲットしてみてください。 (2009.7.6 らいおん) |