2008年12月12日(金) 東奥日報 編集部から


夜の青森港
 日本漢字能力検定協会が毎年募集している「今年の漢字」が12日に発表され、今年は「変」に決定しました。「変」を、一つの漢字としてではなく「単語」としてとらえると、広辞苑によれば「非常の出来事。事故。事件」「普通でないこと。異常。珍妙」の意味。「変」に決まった理由は「普通でない1年だった」−という意味かと思いましたが、報道によればその理由づけはちょっと違うよう。日本の首相交代や、米次期大統領のオバマ氏が選挙戦で訴えた「Change(変革)」、世界的な金融情勢の変動など、「変化の多かった1年」ということが込められているようです。

 「変わらなきゃ」と昔、イチロー選手が何かのCMで訴えたように、人はどこかで自分自身の変化を求めるものですが、それは「いい方への変化」ということです。しかし、今年の「変」に込められた「変化」は、社会全体が「悪い方に変化」していることを指しているとしか思えません。

 あまりにおぞましいからか、今年の流行語にラインナップすらされなかった「だれでもよかった」の言葉に象徴される無差別犯罪。このような「変な事件」の多発こそが、今年の漢字「変」の意味に思えてしまうのは私ばかりでしょうか? 希望がみえなく、無力感に満ちた社会を、何とか「変え」られないものでしょうか…。(2008.12.12 チーター)






 もうそろそろ年賀状の作成に取り掛かろうかと思っている今日この頃、いかがお過ごしですか?アマノです。

 デジタル編集部に配属となり、あと1週間でちょうど1ケ月になろうとしています。しかしながらまだまだ慣れる事ができず、メモ帳片手に四苦八苦しております。

 前にいた画像部では写真の色加工などの作業をしており、写真を「見やすく綺麗にする」や「実際の色に近づける」というある意味「完璧な正解」がない感じでした。しかし今やっている仕事では、「間違っていると、Webに掲載されない」という最悪の事態になってしまいます!
 さて、なぜこういう事を書いたかというと、最近見事に失敗してしまい、


    【「あおもり介護安心ナビ」へのリンク切れ】


を、やってしまいました・・・。
真夜中に作業をし、次の日の朝には同じ部員の方に修正してもらいました。

たまに(?)Web上で誤表記やリンク切れがあれば私がやった可能性があるので、
「あ〜、またアマノがミスをしたか?」
と、温かい目で見守ってやって下さい。(2008.12.11 アマノ)



 「さる」です。むつ市脇野沢でマダラ漁が本日解禁となり、底建網を仕掛ける場所を狙う伝統の「場取り」が行われました。紙面及び会員サイトには漁船に同行した記者による迫力の動画を掲載しています。携帯電話で二次元コードをピピっと読み取り、ご覧になってみてください。

 さて、タラと言えば鍋の具に欠かせない身もさることながら、魚卵や白子も良く食べられています。特に白子は青森では「ダツ」と呼ばれ、天ぷらや煮物などで食卓に並びます。

 この「ダツ」ですが、好き嫌いが激しく、我が家でも父は好んで食べますが、母と妹は絶対口にしません。今まで一度も食べたことが無いと嫌悪しています。

 ところが!何故か我が家のダツの煮物は“絶品”の味付けなのです。母曰く「食べたことが無いから味付けは適当だけど、お父さんの味の好みは何となく分かる」とのこと。

 良い話だなぁ…。としみじみ思いました。家庭の味、大切にしたいですね!(2008.12.10 さる)



 どーも、かろりーです。「編集部から」のページでは部員のコラムのほかに、毎週1枚写真を掲載しています。実はこの写真、紙面に掲載したものではなく編集部オリジナルの写真を使用しています。この半年間、チーターさんとあかべこさんが隔週で担当していましたが、あかべこさんが編集部を卒業、チーターさん1人になってしまいました。

 その時の季節感を表すために、撮りためたものではなく撮りたてホヤホヤを基本にしていますが、勤務次第ではなかなか撮影に行けず苦労していたようです。撮影しても掲載する画像サイズが小さいことから、シックリこないことも結構あるとか。そこでチーターさんの負担を減らすべく、若手部員も加わって5人体制にすることになりました。

 わたしも担当日に向けて雪の写真でも撮影に行こう!と意気込んでいたのですが、そんなときに限って昼から夜の勤務が続いたりで結局撮影する前に解けてしまいました。仕方がなく別の写真を撮影したら数週間前の写真とかぶっちゃってたり。すでに苦労の予感がします。

 チーターさんやあかべこさんのようなクオリティーとはいきませんが、今までとは違った目線の写真が登場すると思います。これからどんな名作、いや、“迷作”がうまれるか、ちょっと楽しみです。(2008.12.9 かろりー)



 私ごとで恐縮ですが、先月故障して修理に出していた我が家の電子レンジが、修理の甲斐なく処分されることになりました。かれこれ13年前に購入したもので、修理屋さんの話によると、部品を取り寄せるのに時間がかかり、ようやく取り寄せた部品を交換したものの、うんともすんとも動かなかったとのこと。1カ月も待った末「直りません」と言われた時はショックでしたが、儲けにならない仕事に1カ月もかけた修理屋さんにも少し申し訳ない気持ちになりました。

 そこで、さっそく新しいレンジを購入するため、電器屋さんへ。種類がたくさんあるので迷いましたが、あまり多機能でなく使い易そうなものを購入。それでも、これまで使っていた“つまみを回してスタートを押すだけ”の簡単なものとは違い、機能や設定が多くてまだ慣れません。今朝は、娘が牛乳を温めようとして失敗し、レンジ内で牛乳を爆発させていました。説明書を読むのは面倒ですが、どうやらレンジは使い方を間違えると危険なので、しっかり読んで、正しく安全に使うことにします。

 しかしこの1カ月余りの間、電子レンジがなくても、どうってことはありませんでした。「あれば便利、でもなくても平気」ということです。家の中には電気製品がたくさんありますが、ほんとうは無くても構わないものが他にもあるかもしれません。省エネも含めて今一度、見直してみようかな。 (2008.12.8 らいおん)

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