2008年11月7日(金) 東奥日報 編集部から


初冬の岩木山
 昨日“さる”さんちのストーブが新しいファンヒーターに買い換えられた話がありましたが、我が家では先日、使用中に突然電子レンジが動かなくなりました。現在修理に出していますが、10日ほどかかるとのこと。電子レンジがないと、こんなに困るものかと痛感しています。家の人が夜遅く帰ってくるので、ここしばらく工夫していることは、冷めても大丈夫(食べられる)な料理、鍋で簡単に温めなおせる料理を作ること。一日もはやい「楽“チン”」の復活を願っています。

 さて、今日のニュースに「立佞武多、いざ!東京ドームへ」というのがありました。来年1月に東京ドームで開催される「ふるさと祭り」の目玉として五所川原の立佞武多が出陣することになったので、その準備を始めたというもの。立佞武多、何度か見たことがありますが、高さが20メートル以上もあり、下から見上げるその姿には圧倒されます。「東京の人たち、これ見たらビックリするだろうなぁ」と、五所川原市民ならずとも立佞武多を送り出す青森県民として誇らしく思います。

 しかしこの立佞武多、組み立てていることは知っていましたが、13ものパーツからなっていたとは知りませんでした。細かく解体された立佞武多は、トラックで東京まで搬送され、再び組み立てられます。でも、あの巨大な立佞武多が、どのようにして東京ドームまでやってきたのかは、謎のままにしておいたほうがより楽しめそうです。また、ドームに展示された立佞武多を見て、今度は実際の運行を見てみたくなってもらえれば、いいですね。 (2008.11.7 らいおん






 「さる」です。米大統領にオバマ氏が当選しました。ヒラリー氏との候補者争い、サブプライムローン問題やそれに端を発した金融不安、黒人初の大統領の可能性などでかつて無いほど大きく取りざたされた選挙でした。

 当然、編集部ではインターネット号外を発行。前日から準備を進め「当選確実」の一報から、ごく短時間で完成させることができました(インターネット号外はこちら=pdf=)。これからもビックニュースの際は、Web東奥の号外に注目していただければと思います。

 話が変わりますが、このところ急に寒くなりました。我が家でも順次ストーブを解禁し、シーズンイン特有の焦げ臭さを漂わせています。

 そんな中、調子の悪い一台が。燃焼を始めると「換気」ランプが点灯して勝手に消えてしまうのです。だいぶ古いものなので新しいファンヒーターに買い換えました。

 新型はすごい!すぐに燃焼するし、消した後の嫌なにおいがありません。温度設定やタイマーも便利です。「進歩したなぁ」と一人満足していたのですが、家族からは大不評。

 その理由はというと「やかんを置けない」とのこと。我が家では、もう少し寒くなると、全てのストーブの上にやかんを置き、沸かしたお湯を湯たんぽに入れて使っていたのを忘れていました。

 暖房代を浮かすために導入した湯たんぽなので、ガスコンロで湯を沸かすのもなぁ…。何か良いアイディアはないですか?(2008.11.5 さる



 今日は青森市で初雪を観測しました。平年より3日早く、昨年より11日早いそうです。これからは雪道運転が憂鬱な季節…まだ積もらないとは思いますが、タイヤ交換は早めに行ったほうが良いですね。

 雪が降って憂鬱なのは電車の運転士も同じようです。雨、雪がレールに付着すると車輪が滑走するので、運転士は神経を使う―「電車の運転(宇田賢吉、中央公論新社)」を読むと、運転士が何を考えながら運転しているかが克明に記されています。さらに電車の運転を自動車の運転と比較しながら分かりやすく解説。信号や標識といった運行面から、電車が走るまでの仕組みも説明するなど、まるで鉄道の参考書のようでした。
 「電車の運転」は本紙(東奥日報)の読書面でも紹介されましたし、書店での売れ行きも好調なようです。

 読書の秋(もう冬ですが…)に「電車の運転」はいかがでしょうか。あと「脳を活かす仕事術(茂木健一郎、PHP研究所)」も面白そうです。(2008.11.4 あかべこ

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