| 2008年9月19日(金) |
青函連絡船をはじめ国内の連絡船の歴史や写真が盛りだくさんの本だったのですが、なんとなくパラパラっとめくっているうちに見事にはまってしまいました。しかも翌日、八甲田丸を見学に行ってしまうほどに。そんな自分にビックリです。 青函連絡船には運航中に1度だけ乗船したことがあります。まだ子供だったこともあり、はっきりとした記憶はなかったのですが、何となく懐かしい感じが。自分以外には誰も居ないだろうと勝手に思っていたのですが、若い人から年配まで結構な見学者がいたのはちょっと意外でした。車両甲板部やエンジンルームを見学でき実際に車両が展示されているなど「乗り物」「機械好き」にはたまらないのでは。もちろん私の“ウキウキ指数”は異常な数値になっていたのは言うまでもありません。 動かないビデオや壊れかけた展示があったりと残念なところもあったのですが、とても満足して船を後にしました。青森はあまり見るところがないと思っていたのですが意外な形で再発見させられました。さて次はどこを見学しに行こうかな? (2008.9.19 かろりー) ちょうど10年前。タイのバンコクで開かれたアジア大会を取材した。そこで、1人の女性選手の人柄にぞっこん惚(ほ)れた。練習で疲れていても、嫌な顔ひとつせず取材に応じ、インタビューの前には「よろしくお願いします」。取材が終わった後は「ありがとうございました」。一つ一つ、きちんと質問に答えてくれて、「古里の応援が支えになっている」と、必ず感謝の言葉を忘れなかった。その丁寧な応対に感動すら覚え、試合中は取材を忘れて必死で彼女を応援した。 その人の名は斎藤春香。当時、ソフトボール日本代表選手で、先月の北京五輪で見事、チームを金メダルに導いたJAPANの監督だ。 きょう、その功績をたたえ、東奥スポーツ賞特別顕彰が彼女に贈られた。本社を訪れた彼女は10年前と変わらず、礼儀正しく、「青森県のみなさんの思いがひしひしと伝わって励みになった」「いつかは青森に戻って、青森のソフトボール界に貢献したい」と感謝の気持ちを何度も述べた。 贈呈式後、自分も含め過去に取材に当たった記者数人が、彼女を囲んだ。「お久しぶりです。その節はお世話になりました。懐かしいですねー」。そう言って、彼女はなんのためらいもなく、旧知の友達に会ったかのように笑顔を見せてくれた。 金メダルを目指し、選手が監督を信じて一つになった理由が、その笑顔を見て改めて分かった。(2008.9.18 レラ) こんにちは。おおかみです。先日、うちの両親が「嶽(だけ)きみ」を収穫しに岩木山まで行ってきました。なんでも、知り合いに嶽きみ農家がいるとのことで、畑の一区画分、収穫させてもらえたとのこと。そのなかから何本か分けてもらったんですが、実はおおかみ、嶽きみを食べたのは、これが初めて。なるほど、うわさには聞いていましたが、本当に甘いんですね。これは人気が高いのにも頷けます。 さて、“収穫”といえば、南部町の観光農園でも、ブドウ狩りが始まりました。きのうはこの模様を撮影したビデオ動画を編集していたんですが、こどもがブドウをほおばるしぐさって、本当にかわいらしいものですね。この動画、こちらの記事についているコードを携帯電話で読みとると、閲覧することができます。時間に余裕がある方は、ぜひ一度ご覧下さい。(2008.9.17 おおかみ) ※コードは会員サイトにログインしていると表示されます 「県内を舞台に映画制作」という情報を聞くと、つい反応してしまう私チーターです。というのも、今を去ること12年前、東奥日報社が発行した「あおもりシネマパラダイス」という、本県ゆかりの映画などをまとめた本の出版にかかわったことがあるからです。この時、あれこれ資料を調べた結果、青森県ロケで作られた映画作品を80数本も見つけ出して、そのエピソードなどを紹介しました。この本を出版した後の数年間は日本映画の低迷期に当たり本県ロケは少なかったのですが、ここ2、3年間は日本映画が盛り返すにつれて本県ロケが相次いでおり、すでに本県ロケの映画は100本に上っているのではないでしょうか。 今回、本県ロケ作品の新たなニュースが流れてきました。個性派俳優としてすっかりその地位を築いた松山ケンイチ(むつ市出身)と、新人監督の登竜門といわれる日本映画監督協会新人賞を受けた横浜聡子監督(青森市出身)による「ウルトラミラクルラブストーリー」(仮題)という作品で、いわば「純県産映画」といえます。いまが旬の2人がタッグを組むのですから、いやが上にも期待は高まります。 本県ロケの作品で、ロケ現場がフィーバーになったものとして、私チーターも密着取材した豊川悦司主演「傷だらけの天使」(1997年)があります。どの現場もトヨエツやヒロインの原田知世さんをひと目見ようという人々でパニックに近かったのを思い出します。今回も「松ケン」人気で、ロケをひと目みたい、というファンも多いとは思いますが、期間が限られるロケの現場というのは、製作スタッフもかなりナーバスになっているものです。 「映画王国・青森」にふさわしい名作を生み出すためにも、松ケンファンであればこそ、ロケ現場に押しかけたりしないよう心がけたいものですね。(2008.9.16 チーター) |