2008年9月12日(金) 東奥日報 編集部から


秋の津軽線
 元日刊スポーツ編集委員でスポーツジャーナリスト野崎靖博さんの講演を聴く機会を得た。太くて濃いまゆげから「まゆげのノーさん」として知られ、プロ野球取材40年にも及ぶ、いわば日本プロ野球界の“ご意見番”的な存在だ。

 「星野ジャパンから学ぶもの」。北京五輪の前から決まっていた演題だが、皮肉にもより興味をそそられるタイトルとなった。なぜ、打たれた岩瀬投手を使い続けたのか?野崎さんは明快に語ってくれた。

 それは星野監督の二度目の中日監督時代にまでさかのぼる。

 星野監督は最初の監督時代に結果を残せず、その反省から、二度目の監督に就任するに当たって「選手を思いやる」「若い選手を使う」ことを心掛けたという。

 その一番の例が岩瀬だった。開幕戦でいきなり新人の岩瀬を起用。それも1点リードで迎えた終盤の大事な場面。結果は失敗だった。しかし、第3戦でまたも使い、今度は見事抑えた。その後も失敗を繰り返しながら辛抱強く起用し、見事、日本を代表するストッパーに育て上げた。

 「それだけに星野監督の岩瀬に対する思いは相当なもの」と、野崎さんは言う。そして、星野監督は、日本のペナントレース同様に「選手を育てる」戦い方をしてしまった。北京五輪のような短期決戦の戦術に精通していなかった。それが結果的に「采配ミス」につながったと分析した。

 なるほど。(2008.9.12 レラ)






 「さる」です。最近「あんパン」にはまっています。もちろん飲み物は「牛乳」。気分は中学校時代の昼食時に利用したパンの注文販売、通称「パン注」です。

 「あんパン」をめいいっぱいほう張り、牛乳で流し込む。この荒々しい食事をするたびに、どこからともなく「若さ」が沸いてくる気がします。あくまで気がするだけです。

 中にクリの入ったあんパンは秋の風情が感じられて、ちょっと贅沢な気分。クリの歯ごたえとほのか甘みが飽きさせることなく、一気に完食ヘと誘います。

 そんなパン界のスター「あんパン」ですが、本県に全国的にも例を見ない特色あるあんパンがあるのをご存知ですか?実は私もまだ食べたことがないのですが、wikipediaのあんパンの項によると

 「青森県北津軽郡板柳町には、川口あんぱんと呼ばれる白餡を小麦粉を原料としたカステラ風の生地で包んだ饅頭状の和菓子が存在する。」(wikipediaより引用)

 だそうです。食事ではなくおやつに近そうですね。

 唐突でしたが、ネタに困り果てました。ご容赦を!(2008.9.11 さる)



 出社していると“ナニカ”が起こることらです。今日は本社で、伊調姉妹の東奥スポーツ賞特別顕彰贈呈式というイベントがありました。私も急ぐべき仕事を早めに片付けて会場に行ってみたのですが、その場で伊調千春選手から驚きのひと言が飛び出ました。

 北京五輪直後には「これで一区切り」と話し、現役引退かと思われていた千春選手ですが、今日は会場からの質問に答えて「引退はしません」とキッパリ! 私もこの耳ではっきりと聞きました。詳しいことはこちらの関連記事で知ることができます。千春選手の発言の真意を知りたい方はぜひどうぞ。

 同じく引退か続行かで注目されていた馨選手からは発言がありませんでしたが、千春選手が続行、ということは期待してもいいのでしょうか。体調や練習などの準備にもよるとは思いますが、まずは10月の世界選手権に出場するかどうか…注目したいところです。(2008.9.10 ことら)



 どーも、かろりーです。皆さん占いって信じるほうでしょうか。私はどちらかというと信じないほうです。でも良いことが書いてあると「ほんとにか!」と思いながらもちょっとワクワクしますよね。自分から調べたりすることはありませんが、新聞やテレビに映ったときは何となく見てしまいます。

 たまに古い雑誌をめくっていると期間が過ぎてしまったものを見つけて、実際の自分の体験と比べながら「いまいち」「合格」と評価してみたりすることも。そんなにあてはまることはそんなにないのですが、金運「良」とか書いていると宝くじを買ってしまったりして・・・。思っているより影響されているのかも。

 ある占いによると今週の私の恋愛運は「アプローチされやすい」だそうです。果たしてどんな出会いがあるか、期待せずに待ってみます。(2008.9.9 かろりー



 福田首相辞任表明のニュースに興奮冷めやらぬ中、今日は日本相撲協会の北の湖理事長が辞任しました。後任には、早くも武蔵川親方(元横綱三重ノ海)が決まりましたが、首相の座に直結する自民党総裁選は、小池百合子元防衛相が出馬表明するなど序々に盛り上がりをみせています。

 同じ人選という意味では、WBC(ワールド・ベースボール・クラシック)の監督人事からも目が離せません。北京五輪でメダルに手が届かなかった日本ですから、WBCへの国民の期待は大きいはずです。
 なんでも質問「WBC、勝てる監督はだれ?」の途中結果(9月8日現在)を見ると、1位は「ID野球の野村監督」。徹底したデータ野球で、低迷していたヤクルトを日本一に導いた実績がありますし、高齢となっても楽天の監督としてチームをまとめています。ただ、私としては「日本シリーズ優勝監督」が良いと思いました。さらに日本一のチームがそのままWBCへ参戦すれば、選手・コーチの人事でもめることもありませんし、チームもまとまるのでは?

 でも私、「その他」に投票してしまいました。その他の監督とは…それはソフトボール日本代表監督の斎藤春香さん。北京五輪で感動の金メダルを獲得した名監督です。ソフトボールと野球なんて大差ありませんよね?(2008.9.8 あかべこ

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