| 2008年8月8日(金) |
それにしても、今回の偽装発覚は非常に残念です。当欄でもたびたび書いていますが、友人たちには青森県の食べ物が大評判である!とジモティー(地元の人)として喜んでいたものですから、「青森のおいしいもの」の代表たる「リンゴ」に関する不祥事には、とにかくガッカリです。 今回判明した以外の業者は「偽装なし」と発表されたようですが、すでに評判はガタ落ちの様子。原油・原料高騰などもあっていろいろと大変かもしれませんが、青森県民が胸を張って特産品を自慢できるよう、「正直」に頑張ってほしいものです。(2008.8.8 ことら) 当編集部では現在、「Web東奥」独自企画の「夏だ!祭りだ!動画だ!」を掲載中。本日はさきほど、おおかみ氏が「青森花火大会」の取材に向かいました。夜には動画がアップされると思いますので、これまで掲載した八戸三社大祭、弘前ねぷた、青森ねぶた、五所川原立佞武多とあわせて、ぜひご覧あれ! さて、私チーターは4日夜、開幕初日に五所川原立佞武多の撮影を担当しました。恥ずかしながら、立佞武多を見るのは今回が初めて。半分わくわく気分で取材に向かったのですが、撮影場所となる建物に行って「うわー、来なけりゃよかった…」と、最初は後悔してしまいました。 というのは、撮影場所として貸していただいたビルは、高さ22メートルの立佞武多を見下ろせるくらい高いのですが、そこに上るためには、屋上のさらに上にある構造物に、はしごで上る必要があったのです。構造物は屋上の端にあり、はしごはこれまた構造物の端っこに取り付けてあるので、もし運悪く右下に落ちると、地上までまっ逆さま、というシチュエーション。高所恐怖症の私チーターは一瞬、「構造物に上らず、屋上からの撮影ですませようか…」と思ってしまいましたが、屋上の周囲は金網で囲んであるため、「いい絵」は望めそうにありません。 長く迷っていると結局、妥協してしまいそう。「よし、いっちゃおう…」。気持ちを奮い立たせ、確か登山の基本?と記憶している「手足の3点支持」だけを心がけ、下をみないようにして一歩、また一歩…。上りきったときには、まさに「心臓バクバク」でしたが、たどりついたその場所は、まさに絶景の特等席。「上ってよかった!」。恐怖と引き換えにゲットした、普通にはなかなかみられないアングルでの立佞武多の映像を、ぜひ見てやってください。(2008.8.7 チーター) 今日、衝撃の事実を知りました。皆さん、Google Earth(グーグルアース)なるものをご存知ですか?グーグルアースとは、Google社が無料で配布しているバーチャル地球儀ソフトのことで、世界中の衛星写真を閲覧することができるものです。数年前に話題になり、私の中ではその時もかなり衝撃的で、さまざまなところを(バーチャルに)旅して歩きました。 でも!でも!今日はその上をいくものを発見しました。同じくGoogle社が無料で提供している、Googleマップの「ストリートビュー」機能というものです。地図上に表示された青いラインをクリックすると、人間の目線で360°のパノラマ写真が見られるのです。とにかく驚きです。 何がそんなに驚きかというと、ズバリ「プライバシー」はどうなのか?ということです。関西方面にある私の実家はバッチリ丸見えでした。ガレージに止まっている車まで撮影されちゃっています。その近所には、ランドセルをしょった小学生も写り込んでいました。これだけネットでプライバシーの問題が取り沙汰されているのに、こんなもの公開しちゃっていいのでしょうか。ちなみに、車のナンバーや顔は自動処理でぼかしているそうですが、知人であれば誰か分かる程度にはっきりと映っています。 これは、まずいよなぁ、やばいよなぁ、と思いつつも面白いことは面白い。既にプライバシーについては話題になっているようなので、いつか機能が制限されるか、あるいは画質がもっと低くなるんじゃないか、と思っています。興味のある方は今のうちに見てみてください。(2008.8.6 らいおん) 甲子園。青森山田が初戦突破を果たした。2−1。結果がすべてと言わないが、この勝ち方は、青森山田にとってとてつもなく大きな1勝だ。日本航空(山梨)が放ったヒットは9本。一方の青森山田はわずか3安打。数字だけ見れば、日本航空の押せ押せゲームと見られがちだが、試合内容は最終回を除けば、青森山田のゲーム展開だった。 かつて、V9を達成した巨人は負けていても、終盤に逆転してくれる力強さ、期待感があった。それと同じような強さ、安心感が、今年の青森山田にはある。エース木下が最終回、満塁の絶体絶命のピンチに、この試合唯一の三振を奪って逃げ切った場面はまさにそれを象徴していた。 過去の大会を見れば、決勝まで勝ち上がるチームは、必ずと言っていいほど、途中苦しむ試合が一つや二つあるもんだ。初戦簡単に勝つと、意識しないまでも、どこかしら気のゆるみが出る。昨年の青森山田がいい例だろう。初戦、優勝候補と言われた報徳学園(兵庫)に完封勝ち。甲子園出場の他校の監督から「優勝は青森山田か」と言わしめるほどだったが、続く2回戦で、同じ東北の聖光学院(福島)に逆転負けを喫した。 振り返れば、準優勝した三沢高も準決勝まですべて1点差の勝利。10年前、あの怪物松坂投手を擁した横浜高だって、途中、延長戦の厳しい試合を勝ち上がっての優勝だった。 さぁ、青森山田のVロードの始まりだ。大会が終わって「いやーあの1回戦が一番苦しかったな」と振り返る日がきっとくるに違いない。(2008.8.5 レラ) はっきり言って寝不足です。日本勢31年ぶりの快挙の瞬間を生で見ようと、きょう午前2時までテレビの前に陣取ってました。えっ、北京五輪じゃありませんよ。そう全英女子ゴルフ選手権です。前日まで不動裕理がトップ、宮里藍が2打差の3位、上田桃子も10位と、日の丸なでしこが絶好調。勝てばあの樋口久子以来、日本勢31年ぶり2人目のメジャー制覇なんですから、優勝の瞬間を見逃しちゃあ、後悔すること間違いなし。 ってことで、テレビにかじりつき。1打1打にワクワクドキドキ。不動は我慢のゴルフながらも前半8ホールまでトップ、宮里もスコアを伸ばし、期待はますます深まるばかり。ところが、9ホール目、申智愛(韓国)がバーディーを奪い、トップに立つと、後半は申のひとり舞台。不動も何度かバーディーチャンスはあったのですが、パットがことごとく決まらず、差は広がるばかり。藍ちゃんも最終18Hでダブルボギーをたたき圏外へ。結局、不動は3位、宮里は5位、上田7位に終わりました。 それはそれで、十分に評価できる成績です。しかし、あえて言わせてもらえば、ここ一番で結果を出せるか出せないか、その精神力の差が結果に現れたような気がします。ちなみに韓国勢は1、3位を含めベスト17位に9人もランクイン。最終日だけをみると、日本勢3人が平均2アンダーしかスコアをのばせなかったのに対して、韓国勢9人は平均4アンダーとグーンとスコアを伸ばしてきました。日本勢にはない、精神的な強さ、気迫、たくましさを感じました。 いよいよ北京五輪が8日開幕します。今度こそ、「JAPAN」にここ一番の強さを期待したいです。(2008.8.4 レラ) |