2008年7月4日(金) 東奥日報 編集部から


ひこうき雲
 どーも、カロリーです。開始時期が先送りされていたデジタル放送のコピーに関する規格「ダビング10」が運用開始となりました。皆さんの中にもこの規格がスタートするまでハードディスクレコーダーの買い控えをしていた方がいるのではないでしょうか。私も最新レコーダーに興味はあるのですが規格がはっきりするまでは買うことはないと思っていた口です。

 デジタル放送をDVDへコピーする場合、これまでの1回から10回に増え、コピーミスで映像が消える心配も少なくなるというのがウリ。じゃあ実際、DVDにコピーすることがそんなにあるかといえば、ハードディスクに録画したものを見ては消去するということがほとんど。あまり必要ないかもしれません。とはいっても、少ないよりは多いほうが大歓迎ですよね。

 現在使っているレコーダーはアナログ放送しか録画できないため、これを機会に買い換えたいと思うのですが、そもそも我が家では“厚型アナログテレビ”が現役。まったくもってデジタル化やハイビジョン録画は役に立ちそうにありません。下手にレコーダーを購入すると“薄型テレビ”まで欲しくなってしまいそう。これを機会に映像機器更新を狙った、メーカーの思惑に乗せられそうです。 (2008.7.4 かろりー






 ガソリンの価格が1リットル180円台(レギュラーガソリン)に突入し、190円台突入も時間の問題となりました。10年前は1リットルがちょうど100円と記憶しているので、今は当時の約2倍もの高価格となります。自動車通勤を自転車通勤に切り替えるか、雪の積もる冬は歩くか…辛い決断を迫られる日は近いかも知れません。

 一方、値下がりしているものもあります。大手家電量販店の折込チラシを見ていたら、デジタルカメラが安いんです。700万画素程度のコンパクトデジカメが2万円を切る低価格。私が3年前に購入した600万画素のコンパクトデジカメが約4万円なので、3年間で単純に半額になった計算となります。さらにデジカメが出始めの頃(10年前)に購入した200万画素のものは5万円以上しましたから、低価格化は相当なものだと感じました。
 デジカメ以外にも写真を記録するメディアカード、写真をプリントするプリンタ(複合機も含む)といったデジタル家電も以前に比べるとずいぶん安くなっています。

 ガソリンや食品といった生活必需品が高く、デジタル家電のような、たまにしか買わないものが安くなっても仕方ありません。消費者としてはこれが逆だと助かるのですが…。(2008.7.3 あかべこ



 ふだん何気なく見ている日常の中に、あらためて見直すと実はヘンなものがある−。こういう光景の写真を集めて20年ほど前に大ヒットしたのが、雑誌「宝島」別冊の「VOW」シリーズ。40代以上の方々ではご記憶の方も多いと思いますが、私チーターも若いころ、随分とハマりました。書店で立ち読みしているうちに「笑いのツボ」をズバっと突かれてしまい、しかし、周囲のお客さんにヘンに思われては大変、と笑いを我慢しているうちに、ついに涙と鼻水が止まらなくなって困った、という苦い(?)思い出があります。

 「ヘンなもの」コレクションといえば、最近は「ナニコレ珍百景」という「VOW」のテレビ版みたいな番組があります。また、ウエブではプロバイダー大手のBIGLOBEが先月30日から、都道府県対抗びっくり選手権大会「民のチカラ」という企画をスタート。その中の「とんでも地元ネタコレクション」というコーナーに、東奥日報に掲載された、八戸市水産科学館マリエントの「あいさつするカレイ」が、堂々紹介されています。

 このコーナーでは投票で人気順を決めるのですが、残念ながらカレイ君の順位はイマイチ。「Web東奥」読者の皆さんにもぜひ、ポチっと投票していただき、何とか順位を上げたいものです。

 さて、このコーナー、2日現在の人気トップは−というと、非常に「トホホ」な、まさに「VOW」的なネタ。石川県から応募があった「カツカレーよりカレーライスの方が高い」というタイトルで、「カレーライス530円 値下げカツカレー490円」という食堂の張り紙が写っているだけの写真です。

 「ええー?なんでカツがある方が安いの?」と思わせる意外性が受けているのでしょうが…。どういうものが「ウケる」か、というのは、なかなか予想がつかないものですね。(2008.7.2 チーター)





 ことらです。早いもので、今日から7月。と同時に、恐れていた状況が訪れてしまいました。ついにガソリン180円台突入です。なんということでしょう。先ほどこの記事を見て、「失敗した!」と思いました。昨日はガソリンが高くなる前に給油しておこう!と思っていたのですが、仕事を終えて帰る頃にはすっかり忘れ、まっすぐ帰宅してしまったのです。たかが給油一回分ですが、1リットルあたり約10円もアップしたとなると結構な差額になります。忘れないようメモでもしておくべきでした。

 しかし、私のようにマイカー利用を控えればそれなりに節約できる、という人はまだマシな方かもしれません。そもそもガソリンなどの燃料が必須の運送業や漁業などの業界では、「仕事をすればするほど赤字」ということもあるとか。まさに死活問題です。県内でもつい先日、イカ漁が一斉休漁になったことがありました。それに、これから心配なのは冬の生活。暖房のための灯油が必要な北国では、また別の意味で生死にかかわる重要な問題でもあります。

 生活の危機を強く感じるだけに、エコ意識の向上には一助となるかもしれません。しかし、すぐに石油頼りの生活を一変できるわけでもありませんし、個人レベルの節約以外の根本的な対策を政府にはお願いしたいところです。(2008.7.1 ことら)





 先週末の土日は世界遺産白神山地のふもと、西目屋村へ行ってきました。年に一度行われるカヌー大会の手伝いをするためで、今年で10年目になります。今年も北は北海道、南は九州、オリンピック選手からジュニアのチビッコ選手まで、総勢150人くらいの選手が集まり、普段は静かな岩木川を賑わしました。

 さて、この大会、初日に行われたワイルドウォーター競技で優勝したのは、男女ともに30代後半のベテラン選手。若い選手が育たず、競技者の平均年齢が上がっているから?という疑問もありますが、その実力は10年前と変わっていないというから、決してレベルが落ちているわけではありません。

 また、今日は陸上の北京五輪代表選手が発表になりましたが、マラソンを含めた32人の選手のうち8人が30代の選手です。スポーツ選手のピークはもっと若いと思っていましたが、テニスの伊達公子選手、柔道の谷亮子選手など、最近30代プレーヤーの活躍が多く見られます。考えてみれば、彼らは最後の「スポ根」世代。今や前時代的な悪いイメージもありますが「スポ根」もあながち間違ってはいなかったのかもしれません。

 スポーツは見る専門の“らいおん”ですが、何であれ、同世代として「私も頑張ろう!」という気持ちになりました。まずは、気合を入れて部屋の模様替えでも頑張るとしようかな…(2008.6.30 らいおん

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