2008年5月30日(金) 東奥日報 編集部から


城ケ倉渓流
 ウェブ東奥の編集部。その名に負けじと、業務にITを積極的に取り入れている。その一つが「携帯おはようシステム」(勝手につけたのだが…)。その日の部員の勤務(早番・中番・遅番)や、連絡事項を携帯電話でチェックできるシステムだ。本来の目的とは別に、時としてこれが大いに役立つ。

 ある日の朝。起きるやいなや、携帯で、さる君の勤務をチェックした。表示は「さる:休」。

 「ふふ、さるは休みか」。決してさる君を嫌いな訳じゃない。と言うのも、さる君、ストライプ系のシャツが大好き。それも4パターンのストライプシャツを繰り返し着ている。実は私レラもストライプ派。以前、メーカーも柄も全く同じシャツでかぶった苦い経験がある。それ以来、そのシャツは「さる:休」の限定シャツとなった。

 次の日、さる君が出社。シャツを見たら、前日に私が着たシャツとまったく同じだった。してやったり。(2008.5.30 レラ)






 ことらです。当欄の写真担当が“チーター”次長と“あかべこ”氏の2人体制になり、それ以外の部員もちょくちょく自分で撮影した写真を掲載するなど、身近な人の「作品」を目にする機会が多い今日この頃。遠くの風景を写したものあり、小さな花などにぐっと寄って撮ったものもあり。もともと趣味でたくさん撮影している(らしい)人もいますし、皆さんなかなか上手いと思うのですが、いかがでしょう。ちなみに今週の当番はチーター次長。城ケ倉大橋から見下ろした渓流、だそうです。目がくらむ!

 残念ながら当欄の写真についてはとんと感想など届きませんが、その「作品」が好評を博している人が一人います。コーナー自体、部員が束になっても歯が立たない人気を誇るあの人、チーム青森の山浦麻葉さんです。「CurlingLife」が始まった当初から、社内外から「写真がうまい」という声が聞こえていました。しかもその多くが、デジタル一眼などのちゃんとしたカメラではなく、携帯電話のカメラでの撮影。最近の携帯電話カメラは高性能になってきたとはいえ、小さいカメラで手ブレせずに撮るのはなかなか難しいものです。視点や構図が面白くて「味がある」のも特長ですよね。

 というわけで、写真が見どころのひとつになっている「CurlingLife」ですが、実は携帯サイトの方では写真に対応していませんでした。せっかくの写真が見られないと日記の意味が…ということで、先月からようやく写真閲覧が可能に。モバイル派の方も「山浦カメラマン」の作品を楽しんでいただけたらと思います。(2008.5.29 ことら)



 どーも、かろりーです。地方面に掲載中の「わいどわがまち」の応援として、つがる市稲垣にある下繁田小学校に行ってきました。速報新聞を作成し配布するためです。

 この学校は来春閉校となるため最後の運動会。児童数は13人と少ないですが地域上げてのイベントにしようと保護者や消防団員も入場行進です。あいにくの雨模様でしたが、一生懸命頑張る児童に応援する家族や地域住民。その場の雰囲気に私も思わず応援していました。

 住民参加の競技も多数あり、町内運動会といった感じでしょうか。「縄ない競争」ではいつの間にか“先輩”方による縄の編み方講習会が始まってしまう場面も。といってもあの手さばき、ちょっとやそっとじゃまねできません。

 運動会を見学するのは10数年ぶりだったのですが、とても懐かしい思いと、地域のつながりを見てほのぼのとしました。運動会、いいですね!(2008.5.28 かろりー



 27日のニュースラインナップをみていたら、映画「クライマーズ・ハイ」の特別試写会が撮影現場の前橋市で開かれ、原田真人監督と主演の堤真一さんが舞台あいさつした−というものがありました。「クライマーズ・ハイ」は原作をお読みになった方もいらっしゃるかと思いますが、群馬県の地方紙・上毛新聞の元記者である作家横山秀夫さんの小説が原作。横山さん自身が取材を経験した1985年の日航機墜落事故を基に、地方新聞社を舞台に描いた作品です。ぐいぐい引き込まれる展開と、ほかの作家にはない報道現場のリアルな描写に圧倒され、一気に読み終えた記憶があります。原作の緊迫感がスクリーンにいかに再現されるのか、特に新聞社にいる者としては大いに楽しみです。公開は7月5日。

 ほかにも最近は、私にとって楽しみな映画化が相次いでいます。一つは浦沢直樹さん原作の漫画「20世紀少年」。単行本で22巻にわたるこの長編漫画を最近読み始めたところ、ちょうど映画化のニュースが。昭和40年代の子どもたちのSF的な「空想ごっこ」が21世紀に至り世界滅亡の危機を招く−という奇想天外なストーリー。イマジネーションあふれる漫画の世界がどう実写化されるのか、興味津々です。公開の8月30日が待ち遠しい!

 加えて、子どものころ、おどろおどろしさにビクビクしながらも何回も読んだ梅図かずおさんの漫画「おろち」が、木村佳乃さん主演で映画化されたとのこと。梅図さんの作品の中ではマイナーと思っていた作品なので、まさか映画化とは…と驚きました。今回のカンヌ映画祭でもプロモーションされたそうです。こちらは公開がいつか分かりませんが、しばらくワクワクの日々が続きそうです。(2008.5.27 チーター



 今日は突然の大雨に驚きました。天気予報で雨が降ることは知っていましたが、あられ交じりの大雨が降るとは想像もしていませんでした。急に空が暗くなり、雷鳴とともに大雨が降る様子は、最近になく不気味な光景でした。

 大雨の様子を動画取材するため、一度新町方面へ出かけたのですが、「雷を撮った方が絵になるのでは?」ということで、急遽本社屋上へ移動。三脚にビデオカメラを設置して2〜3分後に雷がピカッ。幸運にもカメラの方向と雷の位置が同じだったので、なんとか動画に収めることができました。ちなみに雷の動画はこちらからご覧になれます。

 急激な天候の変化といえば、4月に起きた日光丸遭難事故を思い出します。海上での天候変化は陸上以上に大きいでしょうし、想像を超える恐怖感だったのではないでしょうか。あらためて自然が持つ力の恐さを感じた一日でした。(2008.5.26 あかべこ

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