2008年4月18日(金) 東奥日報 編集部から


スイセン
 ことらです。各地から花の便りが届き始め、めっきり春らしくなってきました。しかし天気によっては寒い日もあり、気温が安定しない感じの今日この頃。おかげで、もうそろそろ薄着でいいかな、と思って軽装で外出したら寒かった…ので、次の日は少し厚着をしたら今度は暑かった…などという失敗を何度かやってしまいました。

 また、外の気温とは無関係に、社内も空調具合によって異常に暑かったり、うすら寒かったりしています。細かい温度調整ができればよいのですが、4月から広いフロアのド真ん中にいるため不可能。室温の変化に対応できるよう、枚数で調節できる服装にしていますが…快適にするための空調なのに、なんだかおかしい話ですね。

 大きな建物の場合、建物全体で空調を管理するせいか、冬は暖房が暑く、夏は冷房が寒い傾向がある気がします。デパートやショッピングセンターなんかも、冬場に買い物に行くと暑すぎてコートが邪魔になったり、イライラしたり。細かい調整は難しいのかもしれませんが、「エコ」的な意味でも、過剰な空調はなんとかした方が…と思うのですがどうでしょう。(2008.4.18 ことら)






 「さる」です。きのう、日光丸の引き揚げ作業を取材するため、6時間ほど船の上にいました。天気が良く、風も穏やかで波もほとんど無かったのですが、長時間波に揺られていると徐々に体力を消耗するのがわかります。

 「船酔い」まではいかなかったものの、陸に戻ってもふらりと視界が揺れるように感じられ、「風呂に入ってさっぱりしよう!」湯船に入ると、揺らめいた浴槽のお湯でまた気が滅入るほどでした。海の仕事は想像を絶する過酷さだと思います。

 そんな海で未だ不明の二人。借りた船の船長が言っていました。「早く見つかってほしいなぁ。わぁも海さ出るはんで、なんかかわいそうでさ…」。ほんとうに見つかってほしいものです。

 さて、当ページですが、何か雰囲気が変わったと思いませんか?実は一番下の部員の顔を模したアニメ画像が更新されています。レラ部長がまだ登場していませんが近々追加されるでしょう。画像を参考に、どんな人が書いているのか思いをめぐらせながら編集部を読めば、面白さも倍増するかも?(2008.4.17 さる



 「何か父さん臭い時がある」−。こんな文を今朝の紙面でみて、「加齢臭世代」に差し掛かった“チーター”としては「妻子にこんなことをいわれたらどうしよう」、とドキリとしました。しかし、記事をよく読むとこの文、「何かと胡散臭(うさんくさ)い時がある」という文の変換ミスだそうな。日本漢字能力検定協会が実施した「年間変漢賞」の入選作とのこと。あまりの見事な「変漢」に、朝から笑ってしまいました。

 さっそく、同協会のホームページをみると、本紙に紹介されたほかに、次のようなすばらしい「変漢」が。

 ×「漁解禁よウニお願い」←○「了解金曜にお願い」
 思わず、昔住んでいた下北の漁師の姿を思い浮かべました。

 ×「私魔性」←○「渡しましょう」
 なぜか、あの「エリカ様」の顔が脳裏をよぎりました。

 誤変換にこんな楽しみ方?があるとは知りませんでしたが、新聞記事の中でこれが起きてしまうと、笑いごとではすまされません。

 「後期高齢者衣料制度」とか「就職内偵率」とか、もっともらしい顔で記事の中に潜まれてしまうと、誤変換は以外と探すのが難しいものなのです。と書きながらも既に、「意外と」と書くべきところを「以外と」と書いてしまいました…。(皆さん、気付きました?)

 Webは紙の新聞に比べて、記事の入手から掲載までの時間が短いという側面があります。誤変換などのミスがないよう、気持ちを引き締めなければ…。 (2008.4.16 チーター



 新学期が始まって一週間。通勤途中は、ピカピカのランドセルや、少し大きめの新しい制服の新入生が目に付き、春だなぁと感じる光景です。さて、制服といえば中学生時代が思い出されますが、私たちの時代(何年前?)だと制服は個性がない、などと敬遠されがちな存在だったように思います。そんな中に自分なりの個性を主張しようと、さまざまな工夫をして着るのが当時の制服でした。

 ところが今、都会では制服が大人気なんだそうです(もちろん型にはまった正しい着用の仕方ではありませんが)。制服のない学校に通う女子高生たちは、わざわざ制服を買い求め、出かけるときは制服でとのこと。東京にはそんな女子高生たちのための制服専門店もあるというから、驚きです。

 奇抜で天真爛漫な今どきの女子高生たちですが、それが仇となり、事件に巻き込まれるケースも少なくありません。年々「オバサン指数」が上がっている“らいおん”はそんな彼女たちのことがちょっぴり心配です… すっぴんでも、着飾らなくても美しくいられるのは10代のうちだけなのにね。 (2008.4.15 らいおん



 テイクアウト。と言っても、ファーストフードの持ち帰りじゃありませんよ。これ、カーリング用語で、ストーンをはじき出すことを言います。実は私、カーリングをやってまして、現在県カーリング協会3部リーグのチームに所属しています。始めて丸6年になりますが、私の師匠は、トリノ五輪で活躍した小野寺歩さんと林弓枝さん。彼女らも認める一番弟子なんです。

 ってことで、気分は常に、チーム青森のスキップもえちゃん(目黒萌絵)ばりなんですが、実際はストーンがあっちいったり、こっちいったり。

 でも、チーム青森の活躍のお陰で、カーリング愛好者も年々増え、現在、県協会登録のチーム数は28チームまで増えました。1部から4部まで実力分けしており、1シーズン4回リーグ戦を行います。ただいま、最終4節の終盤戦を迎えており、私の所属している「シンブソンズ」はすべてゲームが終了、1勝3敗1引き分けと、6チーム中5位に。最下位は免れたものの、4部チームとの入れ替え戦に臨むことになりました。負ければ4部降格。小野寺、林さんの一番弟子としても、それだけは避けたいところ。最後の試合まであと数日。練習、練習、練習…あるのみ。もちろんイメージトレーニングですが…。 (2008.4.14 レラ

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