| 2005年7月20日(水) |
最近、ジョギングを始めました。春の健康診断で数値に異常が見つかったため、「このままではイカンな」と一念発起したわけです。ジョギングといっても、歩く速度に“毛の生えた”程度のもの。数キロこなして一汗流した後のビールのうまいこと。「お酒の量が増えて全くの逆効果じゃない」とは愚妻のいやみです。 ともあれ、もがきながらも決めた道程を走り抜けた達成感は毎回新しく、ひそかに秋の「アップルマラソン」ハーフコースに参加をもくろんでいます。(2005.7.22 クロヤギ) 先日までの暑さがウソのように、きょうは肌寒い一日でした。私は朝、ブルッとする「寒さ」を感じて毛糸のベストを着て出社。これじぁ春先のファッションと変わりませんナ。やはり夏は暑くないと…。それでも暦は暦。県内の小中学校はきょうが終業式。あすから夏休みです。Web東奥では八戸市の種差小学校の終業式を紹介しましたが、県立自然公園・種差海岸で終業式を行うなんて素敵ですね。緑の芝生、青い空、走る雲、飛び交うウミネコ、さわやかな潮風、白いさざ波、耳に心地よい潮騒…。こんな所で通知表を受け取ったなら、成績がふるわなくてもヘッチャラ、芝生にゴロンと寝っ転がって大空を見ていれば、何もかも忘れてしまいそうです。いいなあ。私は子供のころから何度もここを訪れていますが、かつては芝生地に馬がつながれていて「海と空と芝生と馬」は一服の絵のような光景でした。 「馬」と言えば、先日、生まれて初めて競馬場に足を踏み入れました。東京の大井競馬場。東京での所用の帰りに少し時間があったので、羽田空港行きのモノレールから途中下車したわけです。話には聞いていましたが、地方競馬とはいえ、なかなか立派な施設ですね。平日とはいえ夕方の時間帯だったので、勤め帰りのサラリーマンやOL、学生風のカップル、熟年の団体客らが次々と詰めかけてきてスタンドはほぼ満杯でした。呼び物のナイター競馬はすっかり定着しているようです。 で、私は3レースほど観戦したのですが、結局、馬券は買いませんでした。パドックで馬を見て走りそうな馬を選び(全く根拠はないのだが)、スタンドに戻って「2−4」などと念じる「まねごと」をしてみました。しかし、全く当たらないものですね(当然なのだが)。馬番で「2−4」を選ぶと「3−6」が来る、「1−7」を選ぶと「5−8」が来るといった具合で、選択した馬(数字)はかすりもしません。しかし、馬が懸命に走っているのを見るのは気持がいいものです。テレビの競馬中継で見る(カメラが追う)馬よりも、実際に走っている馬は、はるかにスピード、迫力があって驚きました。馬券が当たらなくても競馬・競馬場にはさまざまな楽しみ方がある−という話も分かるような気がします。馬券への挑戦は次の楽しみといたしましょう。 ところで昨日の本欄によると、おうまさんは「馬主」であるとか。「一口」といっても馬主は馬主であります。馬を愛する一介の青年が、どういういきさつで馬主にまで上り詰めたのでありましょうか。ロード・オブ・ザ・馬主−。おうまさんがいずれ、そのストーリーを明かしてくれることを期待しています。(2005.7.21 ねぶた) 『おうま』です。こんにちは。「全国高校野球選手権 青森大会」が、いよいよ佳境を迎えています。次々と寄せられる「学校応援メッセージ」を読んでいると、母校などを応援する熱い思いがひしひしと伝わってきます。私の母校は、シード校でしたが、3回戦でサヨナラ負けしてしまいました。 私は、2000年の第82回大会で高校野球の取材を担当しました。そう、あの光星が甲子園ベスト4を果たした年です。私は、取材を重ねるうちに、心の中で三沢商ナインを応援するようになっていました。その頃から、既に本県代表は山田高か光星か、といった状況で、どうしても県立高校に肩入れしたい心境があったのも否めませんが、何より、三沢商ナインたちの明るさが、とてもさわやかで、心地よかったのです。その三沢商はノーシードながら、監督も認める「底抜けの明るさ」と「チームワーク」で快進撃を続け、準決勝に進出、光星と激突しました。最後は力でねじ伏せられた格好でしたが、六回まで5−1とリードし、七回に一気に追いつかれた後も再び勝ち越すなど、ひいき目なしで、「試合は三沢商の勝ち」と言っても過言ではない内容でした。試合後、あの底抜けに明るいナインたちが、大粒の涙で頬を濡らしました。その頃には、私もナインたちとかなり仲良くなっていて、「いいゲームだったんだから、泣くな」と慰めたのを覚えています。そして、その互角に渡り合った光星が、その後、甲子園でベスト4という快挙を成し遂げたのですから、三沢商ナインたちも誇りに思い、胸を張っていることでしょう。(ちょうど今大会の聖愛に、この時の三沢商の姿が重なる気がします) 高校野球の取材というのは、球児たちの純粋さに心が洗われるような気持ちになります。負けたチームの選手たちは、その負け方がどうあれ、大半が涙を流します。中には、もらい泣きする監督もいます。その涙には、いろいろな思いが込められています。勝利も大切ですが、敗戦にこそ、多くの糧があると思います。高校野球という特別な時間(とき)を仲間と共有し、過ごしたことは、何事にも代えがたいものであるに違いありません。このかけがえのない財産を、ぜひ大事にしてください。そういうことをひっくるめて、私たちは応援しています。 さて、夏競馬が真っ盛り。2歳の若駒たちが、続々とデビューしています。実は、私も一口馬主でして…2歳馬が近いうちにデビューしてくれるものと思います。当欄で、いい報告ができればよいのですが、それよりも、「とにかく無事で」と願う今日この頃です。その理由は、いずれ…。(2005.7.20 おうま) こんにちは。おおかみです。先週、プロレスラーの橋本真也さんが、40歳という若さでこの世を去りました。橋本といえば、かつて武藤敬司、蝶野正洋とともに一時代を築いたユニット「闘魂三銃士」の1人として、あまりにも有名なレスラーです。プロレスファンでなくても、名前を知っている方はいらっしゃるのではないでしょうか?子どものころからプロレスが好きだった私にとって、彼は「好きなレスラーベスト3」に入るほど、魅力的なレスラーでした。 私が彼のファンたる理由、それは、「破壊王」というニックネームが物語る、そのファイトスタイルにありました。「爆殺ミドルキック」「袈裟切りチョップ」「垂直落下式DDT」−。彼の代名詞であるこれら3つの必殺技を駆使し、小細工抜きで正面から相手を叩き潰す。そんな姿勢が好きだったのです。今後はもう過去のファイトしか見られないと思うと、非常に残念でなりません。いちプロレスファンとして、ご冥福をお祈り申し上げます。 ◇ さて、きょうは社内で恒例の卓球大会が開催されています。現在、午後4時。現時点でわれわれメディアチームは決勝戦へ進出、2年連続優勝へ向け、鋭意を養っているところです。あと30分もすると、決勝戦が行われます。結果は、次回、当欄でご報告したいと思います。お楽しみに。 (2005.7.19 おおかみ) |