本県の高校等卒業者進学志向定着


<2017 年春の本県高校等卒業者 大学等進学率は44.6%>

 青森県教育委員会のまとめによると、2017年春の本県の高校卒業者は12,094 人。このうち、4年制大学・短大・専攻科などへの進学者(大学等進学者)は5,389人で、大学等進学率は44.6%(男子41.3%、女子47.8%)となりました。大学等進学率は2013年頃から上昇傾向で、過去最高を更新しました。
 主な進学先は、国公立では弘前大学が最多で462人。青森公立大学184人、県立保健大学107人。私立は八戸工業大学223人が最も多く、青森中央学院大学197人、青森大学169人となっています。

<大学進学の意義>

 大学は、最先端の学問をリードする研究機関です。「学部」「学科」「コース」など、研究分野は細かく枝分かれしており、より専門的な 勉強をすることができます。特に近年は、社会情勢の多様化により、時代のニーズに応える研究分野を擁する学部・学科等が相次い で創設されているほか、より実践的な調査研究を重視する傾向が見られます。医療系など、就職に結びつく学科の人気が高まって いるのも近年の特徴です。
 専門家である教授陣、県内外から集まる学友など、中学・高校では得られなかった幅広い人間関係を築くことができるのも、大学 ならでは。ゼミ研究やサークル活動、ボランティア活動などで得られる経験も、社会人へのステップにつながっていくでしょう。
★大学名をクリックすると、各大学のホームページにリンクします。
★画像をクリックすると、拡大して見ることができます。
(順不同)