2009年10月30日(金) 東奥エンタメ動画 ZoomUp!  

  ■ 瀬口侑希
     デビュー10周年記念曲「放浪記」をPR
 
題材は小説「放浪記」

 神戸市出身の演歌歌手。デビュー10周年を記念する新曲「放浪記」(クラウン)のキャンペーンで、青森市の東奥日報社を訪れ、「演歌というより歌謡曲っぽい歌。リズミカルで乗りもよく温かい感じのする曲」とPRした。

 小説家林芙美子の名作「放浪記」を題材に作詞作曲したもので、約20年前に故村上幸子がリリースした曲を編曲した。5月に舞台「放浪記」で主演2千回を達成した女優の森光子からも「頑張ってください」と励ましの言葉を受けたという。

 「小説家を目指していた林芙美子が東京での生活に苦労しながらも、日々奮闘する姿を描いている。つらくても強い気持ちで頑張っているところが、特に女性の方に共感を持って聴いてもらえると思う」と話す。

デビュー曲は青森モチーフ

 「ねぶた」で歌手デビュー。シングル2曲目も津軽海峡のいさり火をモチーフにした「火垂(ほたる)海峡」で、両方とも本県にゆかりのある曲。「青森の人からたくさん応援してもらっており、青森は第二の故郷」と強調する。

 「私の歌を聴いた人が少しでも元気な気持ちになるような歌手を目指したい。青森でもぜひコンサートを開きたい」と力強く語った。

(記事は10月30日付夕刊に掲載)


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