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八戸育ちのプロレスラー
大阪プロレス所属のプロレスラー。デビュー10周年を記念し11月3日、故郷八戸市のシーガルビューホテル体育館で凱旋(がいせん)興行を行う。「試合を通し、子どもや若い人たちに夢をあきらめないことの大切さを訴えたい」と話した。
仙台市生まれで八戸市育ち。八戸工大一高卒。幼いころからプロレスラーにあこがれ、高校時代はレスリング部に所属した。卒業後は単身でメキシコに渡って修行。1999年にデビューした後、2002年に帰国し、05年、大阪プロレスに入った。
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自分を信じる
リング名は仙台の伊達政宗にちなんだ。デビュー当初から試合で着けているマスクも、独眼竜政宗と同じように右目に眼帯が施されている。相手の腕を取り逆上がりしながら、相手の頭をマットに強く打ち付ける雷切(らいきり)が得意技。
身長170センチ、体重77キロとプロレスラーとしてはそれほど大きくない。「体がなかなか大きくならず、周りからプロレスラーは無理だと言われ続けたが、自分の信じる道を頑張って進んできた」。当日はメーン試合のシングル戦に臨むが「10年間積み重ねた技を出し切りたい」と意気込む。
興行の問い合わせは(電話0178-25-4435)へ。
(記事は10月22日付夕刊に掲載)
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