2009年10月16日(金) 東奥エンタメ動画 ZoomUp!  

  ■ カレン
     メジャーデビューシングルをPR
 
第二の美空ひばりに

 東京都出身の現役高校1年生。先月下旬、ダブルA面「泣くなオカメちゃん」「未練坂」(ビクター)をリリースし、16歳で演歌歌手となった。青森市の東奥日報社を訪れて、「天才演歌歌手、第二の美空ひばりと呼ばれるようになりたい」と力強い抱負を語った=写真。

 2、3歳のころから演歌を歌い始める。中学1年のとき、歌手デビューのきっかけとしてモーニング娘。のオーディションを受けた。落選したが音楽プロデューサー・つんく♂の目に留まり、先輩たちの後ろでコーラスやダンスをさせてもらった。

ストリートライブから

 そんな時、レコード会社が1カ月間ストリートライブを行い、「泣くなオカメちゃん」のCD千枚完売したらデビューさせると提案。カレンは毎日、有楽町や巣鴨などで歌を歌い、千枚を18日間でクリア、最終的には1889枚を売り上げ、念願のデビューをつかんだ。

 「多いときは1日100枚売れた。今でも信じられない。自分のCDがレコード店で売られているのを見てデビューしたことを実感する」と笑顔で話す。

 とても高校1年生とは思えない圧倒的な歌唱力が魅力。「泣くなオカメちゃん」は「ユニークな明るい曲で、女性に元気と勇気を与える」。「未練坂」は「切ない女心を歌った曲。ド演歌ではないので、若い人にも聴いてもらいたい」とPRする。

(記事は10月16日付夕刊に掲載)


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