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■青森ねぶたを年中体感 ワ・ラッセ

 


 青森駅海側に1月5日、青森市文化観光交流施設「ねぶたの家 ワ・ラッセ」がオープンした。有料ゾーンには、昨年の青森ねぶた祭に登場した5台の大型ねぶたが展示されているほか、映像やパネルでねぶたの歴史を学べるコーナーもある。

ねぶたミュージアム
ねぶたの歴史を学ぶ
 2階「ねぶたミュージアム」入り口にはねぶたの歴史を紹介したパネルが展示され、その奥に大きなねぶたの面が設置されている。これはマイねぶたといい、前のタッチパネルにねぶたの顔を描くと、白い面に描いた絵が反映される。来場者たちが思い思いに描いては、立体的になって現れた面に笑ったり驚いたりしていた。

ねぶたホール
 1階の「ねぶたホール」に進むと、吹き抜けの広々とした空間に、昨年の青森ねぶた祭で最優秀制作者賞を獲得した北村蓮明さん作の「水滸伝 混江竜 李俊」をはじめ、優秀制作者賞を受賞したねぶたを含む、5台のねぶたが並ぶ。大型スクリーンにはねぶた祭の様子が映し出される。お囃子と「ラッセラー」の掛け声が響き、一年を通して迫力ある祭を体感できる。展示ねぶたは毎年入れ替わる予定だ。

タッチねぶた
「タッチねぶた」
 実際にねぶたに触ることができる「タッチねぶた」。和紙の質感を感じるほか、顔、手、火など、ねぶたの一部をあえて制作途中のまま見せることで、どのように作られているのか知ることができる。

 大型ねぶたなどを展示している「ねぶたミュージアム」は入場料大人600円。高校生450円。小中学生250円。青森市内の小・中学生は無料。開館時間は午前9時〜午後10時だが、有料ゾーンや会議室など施設ごとに終了時間が異なる。

見晴台
見晴台から
◇ねぶたの家 ワ・ラッセ
■青森市
■時間 ねぶたミュージアム・ねぶたホール 9時から18時(9月〜4月) 9時から19時(5月〜8月)
 交流学習室など22時まで営業するところもある
■休館日 12月31日、1月1日、メンテナンス休館あり
■有料駐車場あり ※有料ゾーンご利用の場合、駐車料金1時間無料
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