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そば作り 大変だけどうまい

 


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坂上愛子さん
 農家の女性たちで結成した「ながわ百笑苦楽部」が運営するのが「そばの里けやぐ」だ。毎朝粉を挽くことにこだわった手打ちそばは地元の人や観光客に好評で、昼は平日でも満席になるほどだ。予約するとそば打ち体験もできる。「ながわ百笑苦楽部」会長の坂上愛子さんに打ち方を教えてもらった。

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 そば粉400gと小麦粉100gに熱湯を混ぜ、粉となじませる。さらさらとしたそば粉と水が混ざると、ふんわりと香ばしいにおいがしてきた。粉が湿り気を帯びたら一つにまとめる。丸めた生地は粘土のような色で硬め。これをとにかく何度も何度もこねて耳たぶのような柔らかさにする。「ここがけっこう大変なんです。座っちゃだめ」と坂上さんが笑いながらアドバイス。全体重をかけてこねないといけない。柔らかくなったら今度は伸ばす。指で押しても跡がつかなくなるまで、方向を変えながら丁寧に伸ばしていく。

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右半分が坂上さんが切ったそば。太さが全然違う
 予想外に力が要ったそばを、店自慢のシャモロックのだしでいただいた。つるつるとしたのどごしでコシがある。たとえ「きしめん?」と思うような太いめんが入っていても、自分で作ったそばはおいしい。

 体験は予約制で一人2000円。店内で食べるときは別に500円。予約、問い合わせは「そばの里けやぐ」(電話0178-76-1060)へ。

◇そばの里けやぐ
■南部町大字平字姥懐8-3 ■TEL 0178-76-1060
■営業時間 9:00−15:00(4−11月は10:00−18:00)  ■定休日 毎週火曜(4−11月は無休)
■アクセス
 サクランボ狩りのページ参照。チェリウス隣。チェリリン村近く。
Tooナビのそばの里けやぐのページ

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